VSA-822の取扱説明書・マニュアル [全52ページ 13.56MB]
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gizport - 2013-10-07
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はじめに付属品を確認する以下の付属品があることを確認してください。・ セットアップ用マイク・ リモコン・ 単4形乾電池(動作確認用)×2・ 電源コード・ 保証書・ 取扱説明書(本書)本機の設定の流れリモコン受光部に直射日光や蛍光灯などの強い光が当たると誤動作することがあります。赤外線を出す機器の近くで本機を使用したり、赤外線を利用した他のリモコンを使用すると、本機が誤動作することがあります。逆に本機のリモコンを操作すると、他の機器を誤動作させることもあります。本機は多くの機能や端子を装備した本格的なAVアンプですが、以下の手順で設定をするだけで簡単にホームシアターを楽しむことができます。手順の色は、以下の意味を表しています。必ず行う手順必要に応じて行う手順◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆リモコンに電池を入れる1 スピーカーの配置/使用パターンを本機に付属の電池は動作確認用のため、短期間で寿命となることがあります。なお、市販のアルカリ電池を使用すると、長期間操作が可能になります。30°30°選ぶ(→7ページ)放熱のため、本機の上に物を置いたり、布やシートなどをかぶせた状態でのご使用は絶対におやめください。異常発熱により故障の原因となる場合があります。電池を誤って使用すると液漏れや破裂の危険があります。次の注意を守ってください。・ iPodを再生する(→17ページ)・ USBメモリーを再生する(→18ページ)・ BLUETOOTHアダプターを使用してワイヤレスで音楽を楽しむ(→19ページ)2スピーカーを接続する(→7ページ)8 お好みで音声の設定をする・ 最適な設定でサウンド再生する(→22ページ)(PHASE CONTROL機能やサウンドレトリバー機能、UP MIX機能、オーディオ調整機能など)ホームメニューで本機の設定を行う(→30ページ)・ 再生機器とテレビの接続について(→9ページ)・ 聴感によるスピーカーの設定(→30ページ)・ アナログ音声入力端子の設定(→32ページ)・ LAN端子でネットワークに接続する (→12ページ)・ 乾電池には同じ形状でも電圧の異なるものがあります。種類の違う乾電池を混ぜて使用しないでください。・ HDMIによるコントロール機能(→33ページ)・ iPod/USBを接続する(→13ページ)・ 電源コードをつなぐ(→13ページ)注意本機を設置する場合には、壁から10 cm以上の間隔をおいてください。また、放熱をよくするために、他の機器との間は少し離して設置してください。ラックなどに入れるときには、本機の天面から20 cm以上、背面から10 cm以上、側面から10 cm以上のすきまをあけてください。内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。リモコンの操作範囲VSA-822_Ja_book.indb 3・ 音声入力信号を選択する(→16ページ)・ テレビやブルーレイディスクプレーヤーを接続する(→10ページ)・ 乾電池のプラスとマイナスの向きを電池ケースの表示どおりに正しく入れてください。リモコンと本機との間に障害物があったり、リモコン受光部との角度が悪いと操作できない場合があります。7 本機から音を出す(→15ページ)・ リスニングモードを選ぶ(→21ページ)・ 7.1chサラウンド(サラウンドバック)システム3 機器を接続する(→9ページ)・ 新しい乾電池と一度使用した乾電池を混ぜて使用しないでください。本機をリモコンで操作するときは、リモコンをフロントパネルのリモコン信号受光部に向けてください。・ ネットワークで音楽を聴く(→25ページ)・ 7.1chサラウンド(フロントハイト)システム・ 電池を直射日光の強いところや、炎天下の車内・ストーブの前などの高温の場所で使用・放置しないでください。電池の液漏れ、発熱、破裂、発火の原因になります。また、電池の性能や寿命が低下することがあります。(→14ページ)・ 5.1chサラウンドシステム設置について・ 不要となった電池を廃棄する場合は、各地方自治体の指示(条例)に従って処理してください。6 スピーカーの自動設定を行う・ 6.1chサラウンド(サラウンドバック)システム7m重要20 cm以上離す本機・ 自動電源オフの設定(→32ページ)9 リモコンを使いこなす・ 他機器のリモコン操作(→34ページ)4 電源を入れる5 プリアウト端子の設定(→32ページ)(サラウンドバックまたはフロントハイトスピーカーを接続する場合)オーディオリターンチャンネル(ARC)の設定(→33ページ)(HDMIで接続したテレビがオーディオリターンチャンネルに対応している場合)32012/03/16 14:04:30
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