VSA-822の取扱説明書・マニュアル [全52ページ 13.56MB]
manual_pdf.php?m_id=6719
gizport - 2013-10-07
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ホームメニューで本機の設定を行うホームメニューでは、本機に接続したスピーカーのさまざまな調整や各種端子の用途などを設定します。設定できる項目は以下のとおりです。1 Auto MCACCHome Menu12345678........Auto MCACCManual SP SetupInput AssignPre Out SettingHDMI SetupAuto Power DownNetwork StandbyFL Demo Modeスピーカーの自動設定(→14 ページ)接続しているスピーカーの手動設定2 Manual SP Setup (→下記)abcdスピーカーの接続本数や大きさ(低域Speaker Setting再生能力)などの設定(→下記)何 Hz 以下の低音域をサブウーファーなX.Overどで再生するかを設定(→31 ページ)スピーカーシステム全体の出力レベルChannel Levelの調整 (→31 ページ)視聴位置から各スピーカーまでの距離Speaker Distanceの設定 (→31 ページ)3 Input Assign「スピーカーの自動設定を行う(オートMCACC)」( →14ペ ー ジ ) オ ー トMCACC設 定 を 行 っ たで場合は、すでにリスニング環境に最適なスピーカー設定になっていますが、お好みで設定を変更することができます。ホームメニュー画面の中から Manual「SP Setup」を選択する。・ ホームメニュー画面を表示するまでの手順は左記をご覧ください。Hom e M enu1.2.3.4.5.6.7.8.アナログ音声入力端子に接続する機器を変更するときの設定(→32 ページ)4 Pre Out Setting聴感によるスピーカーの設定を行うプリアウト端子に接続した外部アンプのスピーカーの用途を設定 (→32 ページ)HDMI によるコントロール機能の設定(→33 ページ)5 HDMI Setup本機を使用していないときに自動的に電源6 Auto Power Down をオフにする場合の設定 (→32 ページ)AirPlay 機能を本機がスタンバイ状態で7 Network Standby 使用できるように設定 (→32 ページ)Auto M CAC CM anual SP S et u pInput Assi g nPre Out S et t i n gHDM I SetupAuto Powe r D ow nNetwork S t an d byFL Dem o Mo d e8 FL Demo Modeスピーカーの設定を行うスピーカーの大きさや本数を設定して、再生する音域を最適なチャンネルへ配分します。Manual SP Setupの設定項目から「Speaker Setting」を選択する。重要本機とテレビの電源をオンにする。・ テレビをビデオケーブル(黄)のみで接続した場合、ホームメニュー画面は表示されません。本機の設定を行う際は、テレビをHDMIケーブルで接続してください。なお、本機の前面表示部を見ながら設定を行うこともできます。テレビの入力を、本機とHDMIケーブルで接続した入力に合わせてください。・ NETRADIO、M.SERVER、FAVORITE、iPod/USBおよびADAPTER入力のときは本機の設定を行うことができません。テレビに上記のホームメニュー画面が表示されます。オーディオ調整トップメニューツールメニューINPUTENTERホームメニューTUNE30VSA-822_Ja_book.indb 30音量iPod CTRL戻るBANDSpeaker SettingX.OverChannel LevelSpeaker Distance2a . Speaker S et t i n gS MA L LFrontCenter[ S MA L L ]Surr Ret u r n S MA L L ][Surr. Ba ck [NO]Subwoo fer :YESAVアンプ ボタンを押してから、ホームメニューボタンを押す。調整したい項目を選んで設定を行う。・ ///とENTERボタンで、操作項目を選びます。・ 戻るボタンで前の画面に戻ります。入力切換NETWORK iPod USB ADAPTERTUNEPRESETAVアンプテレビコントロールPRESETAVアンプ スリープ 入力機器a.b.c.d.ホームメニューボタンを押してホームメニューを終了する。選択項目LARGE / SMALLLARGE / SMALL / NOLARGE / SMALL / NOLARGE / SMALL / NOLARGEX1 / LARGEX2 /Surr. BackSMALLX1 / SMALLX2 /(サラウンドバック)NOSubwooferYES / PLUS / NO(サブウーファー)・ フロントスピーカー 低音域の再生能力が高い場合はLARGEを、低い場合はSMALLを選びます。2 . M anual SP Setupフロントパネル表示部にデモを表示する /しないの設定 (→32 ページ)スピーカーFront(フロント)Center(センター)Front Height(フロントハイト)Surr(サラウンド)R et u r nボタンで設定したいスピーカーを選んで、ボタンで大きさを選択する。スピーカーごとに以下の設定を選べます。・ センター /フロントハイト/サラウンドスピーカー低音域の再生能力が高い場合はLARGEを、低い場合はSMALLを選びます。接続しない場合はNOを選びます(そのチャンネルの音声は、他のスピーカーから出力されます)。・ サラウンドバックスピーカー 接続している本数を選んでください(1本または2本)。低音域の再生能力が高い場合はLARGEを、低い場合はSMALLを選びます。接続しない場合はNOを選びます(サラウンドバックチャンネル音声は、他のスピーカーから出力されます)。・ サブウーファー SMALLに設定されたスピーカーの低音域とLFE信号(ドルビーデジタルやDTS信号に含まれる超低域信号成分)をサブウーファーから再生するときはYESを選びます。サブウーファーから常に低音を再生したいときや、低音を強調したいときはPLUSを選びます(このとき、通常はフロントやセンタースピーカーで再生している低音域をサブウーファーでも再生します)。また、サブウーファーを接続していないときはNOを選びます(このとき低音域は他のLARGEに設定されたスピーカーで再生されます)。戻るボタンを押して終了する。Manual SP Setupの設定画面に戻ります。戻るボタンを数回押して終了することもできます。2012/03/16 14:05:07
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