DSP-AX2600の取扱説明書・マニュアル [全166ページ 9.35MB]
DSP-AX2600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-06
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61本機についていろいろな再生のしかたオリジナルのリスニング環境をつくる便利な機能リモコンを使いこなすその他の情報メニ で設定を変更するスピーカーの設定を変更するーマニュアル設定(基本設定)テストトーン基本設定の他の項目(「スピーカーの設定」、「スピーカーの距離」、「スピーカーの音量」)を使って調整するときに、テストトーンを使うか使わないかを設定します。 (「マニュアル設定」 → 「基本設定」→ 「テストーン」)選択項目:出力しない、出力する 初期設定値:出力しないスピーカーの設定ご使用になるスピーカーに合わせて、スピーカーのサイズ、有無などを設定します。(「マニュアル設定」 → 「基本設定」 → 「スピーカーの設定」)目安として、ウーファーの口径が16cm未満のスピーカーをお使いの場合は「小」、それ以上の口径の場合は「大」に設定することをおすすめします。フロントフロントL/Rスピーカーのサイズを設定します。選択項目:大、小 初期設定値:小センターセンタースピーカーのサイズ、有無を設定します。選択項目:大、小、無 初期設定値:小サラウンドサラウンドL/Rスピーカーのサイズ、 有無を設定します。選択項目:大、小、無 初期設定値:小フロント サラウンド センター スピーカーの距離 スピーカーの音量 テストトーン スピーカーの設定 「小」に設定した場合、低域成分は「低音出力先」の設定にしたがって出力されます(62ページ)。*「小」に設定した場合、低域成分は「低音出力先」の設定にしたがって出力されます(62ページ)。*「無」に設定した場合、センターチャンネルはフロントL/Rスピーカーに振り分けられて出力されます。*「小」に設定した場合、低域成分は「低音出力先」の設定にしたがって出力されます(62ページ)。*「無」に設定した場合、「サラウンドバック」も自動的に「無」に設定されます。*「無」に設定して音場プログラムを使うと、バーチャルシネマDSPモードで再生します(17ページ)。出力する 出力しない スピーカーの設定 スピーカーの距離 テストトーン 「出力する」に設定すると、大きなテストトーンが出ます。小さなお子さまなどをリスニングルームに立ち入らせないようご配慮ください。お使いのスピーカーシステムに合わせて、視聴環境を設定します。00306ad_2600_J_049-079.p65 05.9.6, 3:47 PM 61
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