dynabook Satellite L41の取扱説明書・マニュアル [全76ページ 2.82MB]
gx1c000sr210.pdf
gizport - 2013-09-03
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1 捨てるとき/人に譲るとき5 [ハードディスク上の全データの消去]をチェックし、[次へ]ボタンをクリックする消去方法を選択する画面が表示されます。[6 目的に合わせて、標準データの消去]または[機密データの消去]をチェックし、[次へ]ボタンをクリックする通常は[標準データの消去]を選択してください。データを読み取れなくなります。より確実にデータを消去するためには、[機密データの消去]を選択してください。数時間かかりますが、データは消去されます。[データの消去を開始します。]画面が表示されます。7 [次へ]ボタンをクリックする処理を中止する場合は、[キャンセル]ボタンをクリックしてください。[次へ]ボタンをクリックすると、消去が実行されます。消去が完了すると、終了画面が表示されます。8 [終了]ボタンをクリックする【 リカバリーメディアから行う方法 】* ここでは、リカバリーメディアを使用した場合について説明します。外付けの DVD ドライブを使用して、DVD のリカバリーメディアを使用する場合は、あらかじめ DVD ドライブを接続してください。参照 接続方法『DVD ドライブに付属の取扱説明書』1 AC アダプターと電源コードを接続する2 リカバリーメディアをセットして、パソコンの4 表示されたアイコンまたはメニューの中から ←→ キーまたは ↑ ↓ キーでリカバリーメディアを選択し、 ENTER キーを押す選択する項目は、次のようになります。本体内蔵ドライブ : ドライブを示す項目 ([ODD][CD/DVD]など)、* ドライブが内蔵されているモデルのみ外付けの DVD ドライブ : DVD ドライブを示す項目 ([CD/DVD][USB][USB CDROM]、、 など)USB フラッシュメモリ : USB フラッシュメモリを示す項目 ([USB]など)5 [TOSHIBA Recovery Wizard]をチェックし、[次へ]ボタンをクリックする廃棄 OS のタイプを選択する画面が表示された場合 [次へ]ボタンをクリックしてください。●/譲渡以降は、本項の「ハードディスクのリカバリーツールから行う方法」の手順 4 を参照してください。について TPM の内容を消去する* TPM 搭載モデルのみTPM を使用している場合、ハードディスクドライブだけでなく、TPM 内部のデータを削除する必要があります。登録情報など、セキュリティに関する重要な情報が含まれるため、必ずデータを削除してください。参照 Trusted Platform Module 取扱説明書』『電源を切るリカバリーメディアが複数枚ある場合は、「メディア 1」からセットしてください。USB フラッシュメモリの場合は USB コネクタに差し込んでください。3 4章メッセージ画面が表示されます。F12 キーを押しながら電源スイッチを押し、製品ロゴ画面が表示されたら指をはなすまたは、電源スイッチを押し、製品ロゴ画面が表示されている間に F12 キーを数回押す各種パスワードを設定している場合は、パスワードの入力をうながすメッセージが表示されます。パスワードを入力して ENTER キーを押してください。75
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