dynabook Satellite L41の取扱説明書・マニュアル [全76ページ 2.82MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
					gx1c000sr210.pdf
					
					
					gizport  - 2013-09-03
					http://dynabook.com/.../gx1c000sr210.pdf - 2.82MB 
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	■再起動Windows を終了したあと、すぐにもう 1 度起動することを「再起動」といいます。パソコンの設定を変えたときやパソコンがスムーズに動かなくなってしまったときなどに行います。再起動するには、次のように操作してください。①	[スタート]ボタン()をクリックし、をクリックする②	表示されたメニューから[再起動]をクリックする②	スリープにするパソコンの使用を中断する場合は、パソコンを「スリープ」にしましょう。スリープ機能は、次に電源スイッチを押したときに素早く中断したときの状態を再現することができます。スリープ中はバッテリーを消耗しますので、AC アダプターを取り付けておくことを推奨します。スリープには、通常のスリープのほかに「ハイブリッド スリープ」という機能もあります。作業を中断している間にバッテリーの残量が少なくなった場合などは、通常のスリープでは保存されていないデータは消失します。この場合、ハイブリッド スリープを有効にしておくと、データは保持されます。参照	 ハイブリッド スリープ「本項 2 スリープ機能を強化する」なお数日以上使用しないときや、付属の説明書で電源を切る手順が記載されている場合(メモリの取り付け/取りはずしや、バッテリーパックの取り付け/取りはずしなど)は、スリープではなく、必ず電源を切ってください。1 	 スリープの実行方法	1	[スタート]ボタンをクリックする2	ボタンをクリックし①、表示されたメニューから[スリープ]をクリックする②①②2 	 スリープ機能を強化する	通常のスリープのほかに「ハイブリッド スリープ」という機能が用意されています。パソコンの使用を中断したとき、それまでの作業をメモリに保存するスリープに対して、ハイブリッド スリープはメモリとハードディスクの両方に保存します。作業を中断している間にバッテリーの残量が少なくなった場合などは、通常のスリープでは保存されていないデータは消失します。ハイブリッド スリープを有効にしておくと、ハードディスクから作業内容を復元できます。ハイブリッド スリープを有効にしている状態でスリープを実行すると、ハイブリッド スリープとして機能します。またスリープを実行してから一定時間が経過すると、自動的に休止状態に移行するようにも設定できます。参照	 休止状態に移行する設定について 本項の「役立つ操作集」ハイブリッド スリープを有効にするには、次の手順で設定してください。1	[スタート]ボタン( )→[コントロールパネル]をクリックする2	[ハードウェアとサウンド]→[電源オプション]をクリックし、選択している電源プランの[プラン設定の変更]をクリックする[プラン設定の変更]は、各電源プランの右端に表示されています。選択している電源プランの[プラン設定の変更]をクリックしてください。ハイブリッド スリープの設定は、電源プランごとに必要です。[プラン設定の編集]画面が表示されます。28
 
	
		
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