240 の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得補足見ました ９４０は余裕が出来てからの方が良いでしょう 色々と厄介な車です 一度部品交換してしまえば６万キロ位は問題無いのですが、それが結構な費用と時間がかかる車で、店の技術にも左右されます 並みの店では、余計な部品交換をしたり、余計な時間がかかって割高になるので店選びが重要になる車です また部品も９４０は少なく２４０より割高感が有ります 自分が思う９４０の良い所は、エンジン音や、７人乗り使用が有る所ですね また、２４０に比べてグレードが少なく車を選び安いのは初心者には良い所かなと思います

質問者が納得W123の場合はガソリンかディーゼルかのどちらを選ぶかで維持費が変わります。 コストが安いのはディーゼルの方ですが、首都圏にもしお住まいでしたら法律上ダメですからねえ・・・ このディーゼルターボエンジンは結構イイですよ、私の場合はリッター１１キロくらい走りましたし。 まあ280TEのエンジンもさほど維持費はかかりませんけれど、ディーゼルよりはかかると思います。 高速走行中心だったら280TEの方が走りは気持ちいいですけれど、都会ではリッター７キロ程度ですね。 但し、280TEはヤナセが正規輸入していなかっ...

質問者が納得密閉型 バッテリーに必要な電解液（希硫酸）を内部のセパレーターに含ませてある（これ以外の方式もありますが）。反応の際に発生した水素ガスと酸素ガスはマイナス極板と反応させて水に戻す。万が一の為に安全弁を設けてある。よって外部からは補水できない 構造になっている。 開放型 バッテリーに必要な希硫酸は通常の液隊として電槽の中に入っている。反応の際にでた水素ガスと酸素ガスは液栓を通じて 大気に放出される。だから液が減ります。外観は、液栓が飛び出しているものと蓋に埋め込まれたものがあり、どちらも 液栓を開くことがで...

質問者が納得一般的に販売されてるもので大丈夫ですよ ボッシュでもユアサなどでも同じです ドライバッテリーなどは専用品になりますが一般的なものであれば 一般的な充電器で大丈夫です

質問者が納得シートベルトを使用するタイプでしたら普通に売ってますよ。ＩＳＯＦＩＸはダメでしょうけど。 レーマーとかが良いんじゃないですか？

質問者が納得もっと両車をよく見てください。全く違います。 ボルボ240は1970年代に発売された140をもとに改良を続けてきたもので、940は1980年代に240の後継車として発売された740を90年代に大幅に改良したものです。価格の違いは設計の新しさと豪華さの差です。 このように、ボルボは一つのモデルを手直ししながら数十年単位で作り続け、後継車が出ても需要がある限りは旧型を併売し続ける会社でした。今のように数年おきにフルモデルチェンジをするようになったのは、1990年代にフォード傘下になってからです。

質問者が納得わたしはこの夏まで94年式のボルボ850に乗っていましたが、インパネなどの樹脂部品のヤレがすごかったです。 ネジ穴がほとんど割れてしまって、ネジがきちんと止まらなくなってました。 ゴム製の部品も弱いです。15年を超えると、そういった部品が次々と壊れていきます。 古い欧州車は大抵そんなものです。 他にも、15年でエアコンが2回壊れたり、走行中にエンジンが停止したり（ディーラーでも完治できなかった）、燃料ポンプや、オドメーターのギアや、ハブベアリングや、オルタネーターや、リアハッチの内張りや、ATポジションス...

質問者が納得雪国の車といえど、雪の中を走破するために作られた車ではなく、あくまで他の車と同じで乾燥路を走るために作られていますので、雪の量や質によって違ってきます。 他の車がスタックするような大雪であれば、それはどんな車でも無理でしょうし、240系であっても同じだと思います。 昔所有していましたが、特に雪道用でもないですし、雪道に強いというものでもありません。ごく普通のセダンですね。

質問者が納得８５０に乗っていたことがあります。 燃費と乗り心地と使い勝手と運転のしやすさは設計の新しいV70の方が良いと思います。 ただ、個人的にはボルボのFFはイマイチ耐久性に疑問を持ってます。 240は旧車化していますが、耐久性や雰囲気は240の方が良いと思います。 個人的には240をオススメします。 また、850は樹脂パーツが１０年で割れ始めました。 ダッシュボードの天板は接着がはがれてパッドが浮いてきます。 トランスミッションのセンサースイッチの中にもプラスチック製の部品があるのですが、これもエンジンの熱...