360
x
Gizport

360 の使い方、故障・トラブル対処法

  • Q&A

  • 取扱説明書・マニュアル (文書検索対応分のみ)

 
10 - 20 件目を表示
全般
 
質問者が納得2サイクルエンジンなので ガソリンタンクと 2ストオイル用のタンクが別にあったと思います。 なので、両方別々に入れます。 少し勉強してから購入したほうがいいですよ。 壊れても部品が無いですから。
4657日前view60
全般
 
質問者が納得当時は庶民が車を買うこと自体が難しかったので十分でしょう。たとえば発売された当時の値段は今の価値で400万円くらいします。最初は軽といえども金持ちしか買えなかったのです。
4664日前view48
全般
 
質問者が納得日本初のまともな軽自動車。 多くの自動車メーカーがその排気量では不可能だとたかをくくり、零細メーカーの安かろう悪かろうの隙間市場だった軽自動車枠において大人4人が乗車でき、最高時速80km以上と普通車に見劣りしない性能を持った最初の軽自動車で当時のユーザーの支持が高かった。スペース効率や乗り心地に大きく貢献した専用サイズのタイヤを用意できた点もヒットに貢献。 軽量化と強度を両立する卵型のモノコックボディとか、トーションバーによる足回りの採用など、当時の自動車設計の常識にとらわれることのない一方、当時の富士重...
4665日前view55
全般
 
質問者が納得人の趣味に対してヘンと言うの人が変なんですよ。 気にすること無いです。
4678日前view18
全般
 
質問者が納得スバル360が出たときは、日本のモータリゼーションが始まった時期で、ハンドルを変えようなんて考える人がいませんでした。 多分、ハンドルを変えるためのボスなどはないと思います。
4683日前view16
全般
 
質問者が納得こんばんは。スバル360現役オーナーです。 このスバル360、通称てんとう虫。カタログスペックからはあり得ないほどの高性能を持っています。 平坦な一般道でしたら、余裕で流れに乗れますし、むしろ車体が軽いので、40km/hを超えるとアクセルに足を乗せる程度でみるみる加速します。恐ろしいぐらいに・・・ 誕生当初の1958年、開発が始まったのは1950年代前半でしたが、当時、360ccで4人乗りでは動かないと言われていました。 当時富士重工はスクーターを作っていましたが、その時360ccで4人乗りの車を作りたい...
4681日前view18
全般
 
質問者が納得今、スバル360を所有しているものです! 自分も初めて乗った時は違和感がありましたが、何とも言えない乗り心地は今にないものですね!自分も大好きですよ!!
4690日前view15
全般
 
質問者が納得マツダキャロル、四気筒4ドアであくまでセダンにこだわった懐かしの一台。 でも、これは初期のてんとう虫(スバル360)より四年以上後発で同じ年代ならスズライトセダン。 この車はスバルより三年も早い1955年発売ということでスズキがパイオニアなんだよ。 キャロルは1962年、それより二年早くマツダR360クーペ2プラス2のATで最高速85km33万円。 ということでライバルはスズライト15馬力45万円、ちなみにスバルは、16馬力83km42.5万円だった。
4698日前view13
全般
 
質問者が納得こんにちは。スバル360現役のオーナーです^^ 実はかつて、スバル360を660ccで復刻する案がありました。 モーターショーにまで出展したのですが、どうも計画がうやむやになってしまい・・・^^; スバルの「エルテン」と言う車です。 http://ameblo.jp/naos1001/entry-11119394333.html 個人様のブログですが、詳細な画像がこちらで見れます。 エルテン、当時はかなり期待されていたようです。 雑誌でも、散々「はやく出せ!」と言われていたそうですが 結局作らないまま軽...
4699日前view70
全般
 
質問者が納得が、なんですか?その後は、
4702日前view15

この製品について質問する