ユーノスコスモ の使い方、故障・トラブル対処法

質問者が納得減衰特性を理想的に近づける為です。 通常のサスペンションは縮み側よりも伸び側のほうにダンピングを大きくとりたいところだが、ダンパーピストンの面積は伸び側のほうがピストンロッドの面積分少なくなるので理想的な減衰特性にしにくい。 そこで２本使うことにより縮み側を弱くしたダンパーにすると、相対的に伸び側を強くできる。

質問者が納得あまり期待は出来ないと思います。 技術的にも進化して「分からないけど作ってみた、売ってみる」的な事もありませんし マーケティング的にも進化して「売れるつもり」の「誰に売るつもりだったの？」と言う車は殆ど出てこないでしょう。 加えて戦後～バブル期までの景気の良さは今後100年以上無いでしょうから自動車会社も冒険を避けるはずで 「ふざけた車」は生まれないと思います。

質問者が納得ハーフレザー＝タイプSXですかね？ 純正のエアロやピラー同色等、結構手間隙掛けた良さそうなクルマですね 他のご回答者同様、売るなら直接欲しい人を探すヤフオク等が一番かと思います。 下取りや買取査定では厳しく 業者オークション出品でもよほど探している業者が居ないと値が付かない場合も有りそうです。 エンストの件が気になりますね。 当方も過去に約8万キロ後半でアペックスシールが逝きましたので 現在のエンスト状況（バックギアでハンドルを据え切るとEg止まる）など頻繁に現れるようでしたら、O/H時期が近いかもしれませ...

質問者が納得以前、ユーノスコスモに乗っていましたが、一言で言うと、あの車は『大き過ぎる』と言う事です。 初めて買う車では決してありませんよ… もう少し運転技術が成長して乗る車ですから、仮に、今７０万で治しても、腕が未熟ならば、再度事故を起こしますよ。 ２ヶ月で廃車寸前迄行った車を治し、３ヶ月で廃車になっても何も不思議ではありませんよ。 今日免許を取得したオバちゃんに、いきなりクラウンを運転させる様な物では？ 確かにロータリーの加速はすばらしいですが、コスモは大きいし「重い」ので簡単に止まりませんし、ノーマル...

質問者が納得中古車の諸経費は利益の一部で、利益を車体と諸経費に振り分けてるだけです 法定費用以外は店舗が独自に決めています 総計で96万で売る車なんでしょう 総計で判断すればいいです 中古車の車体価格はあまり意味がないです 距離ですが、２１年間で６万km 年間2800ｋｍ 普通ではありえないです、距離６万はあてにしないほうがいですよ ２１年間なら２０～３０万km走ってるのが自然です また、２０Bはもう部品がないです、ユーノスコスモの車体部品も皆無です それなりの苦労は必要です、詳しくないならできるだけ近くの店舗がいい...

質問者が納得ベンツ以外でなら一通り運転したことあります 体感的には ユーノスコスモは危険ですね あとは以下↓ アリスト ランサー ソアラ・31シーマ インフィニティ こんな順番かと ただ実速は別ですかね 自分は今はQ45に乗ってますが､恐らくソアラ2500やシーマ､辺りよりは速いと思います(ソアラとは実際にやりましたが) ランサー辺りも100キロオーバーの領域なら何とでもなりそうです ベンツの場合､知り合いで320SL居ますが ﾓｰﾃｯｸ制御＆マフラーと言う仕様ですが､アリスト辺りには負けないと...

質問者が納得免許取得､三年後(21歳)に20Bコスモを買おうとしていた大バカ者です(笑) 当時中古でも400万近かったなぁ。 紺色のﾀｲﾌﾟＳはホントに格好よかった！ コスモは本来ソアラの層がメインターゲットですね ｽﾍﾟｼｬﾙﾃｨｰｸｰﾍﾟとして､ｽﾎﾟｰﾂを残しつつｴﾚｶﾞﾝﾄに 年代的にはある程度高収入の結婚前の20代後半～かなと。 あとは３ローターを世に送り出したいマツダのプライドも十分に感じ取れますね(笑) 車としては… ３ローターは直線だけは鬼のように速かったですね ゼロ発進こそ重さとオートマのハンデは...

質問者が納得笑いましたよ 友達がコスモ乗ってました スゲー加速でしたが やっぱ踏むとフルノーマルなのに３キロ位でした 最悪だったのは L型改ターボと 13Bサイドのセブンで 走りに行くと ２キロ以下でしたねぇ 現在では 弟がサファリのガソリン車に乗ってます ５キロ位なのは わかるんですが スタンドに行って 『レギュラー １万円分 』 って どんだけ入るんかい で 満タンにならなかったのには びっくりです

質問者が納得塗料のメーカー、グレードにより希釈割合は違います また、塗装ブースではなく、屋外（または車庫等）で塗装するなら、その時の気温でシンナーの希釈割合も変わるので、なんとも回答しようがない。