ミニカ 車の解決方法

質問者が納得バッテリーケーブルの太いのが１本、セルモーターへ直に・ 少し太いのがオルタネーターに・ 電装への１本は「ヒュージブルリンク」といって「一種のヒューズ！」 たぶんコレが切れてると思うけど？バッテリー端子直後に大きなカプラーで 繋いでる変わった色の配線だけど、被覆がチョッと変わってるはずだから、 こいつをチェックして！ 外しておいて「導通」ぐらいは解かるっしょ？！ アミ５５かな？アチキはフロンテハッチの方が好きだけど・・・

質問者が納得車のエアコンって、長く使うとゆるゆると冷房能力が下がってきます。実は家にあるエアコンもおおよそ5年ほどで能力は下がってきます。 で、車の場合は確かにそういう能力ダウンもあるんだけど、ホコリの多いとことで使うのにろくすっぽフィルターみたいなのが無かったり、フィルターを交換してない人が多いです。家のエアコンなんか毎週フィルターを掃除しろと言うのに不思議ですよね。 ということでフィルターかエバポレータという部品を掃除します。16万キロ分のホコリは半端じゃありません。ミニカだと助手席のグローブボックスの奥にあり...

質問者が納得マニュアルミッション自体の需要が少ないのでＡＴよりも高い価格がつくことは無いでしょう。

質問者が納得配線ではないでしょうか？ 運転席ドアのヒンジ部のあたりはたまに断線（ドアの開閉が多く、よく動く場所なので)することがあります。

質問者が納得部品がミラージュと同じのを使っていたりするのでその分、エアコンもよく効くと思います。 あとはモーターが三菱電機の製品なのでデンソーなどと比べて設計が古いのもあります。

質問者が納得今我が家では、マツダ・ベリーサ（１５００・Ｃ）と、弟がトヨタ・ヴィッツ（１３００ i'll）を使っています。 軽自動車も身近に見る事がある視点から回答させていただきます。 また自宅は京都市内中心部に向かう幹線道路沿いですので、たくさんの車を見る事ができます。 現在の軽自動車は、以前の物（３年ほど）より乗り心地などは改善されてきているようですが、 毎日ニュース・新聞を見ていますと、交通事故に関する報道で、 正面衝突・単独で電柱にぶつかるなどで、軽自動車の室内がぺっしゃんこになっている写真・映像をよく見ます...

質問者が納得ボディ、エンジンが安いわけではなく、豪華装備を省いて低価格化してます。 乗れればいいというなら心配ありません。

質問者が納得プロが点検したなら見逃す訳ないけど、カバーにベルトが擦れる時点で異常ですね。手でベルトの張り・オルタの固定ステー・ベルトがかかっている全てのプーリーを強く揺すったり、前後左右に引っ張ってガタがないか点検して下さい。 ガタがあれば、ベルトが浮きオルタが十分に発電してない可能性があります。カバー(多分タイミングベルトカバー)もしっかり嵌め込み固定されているか点検して下さい。オルタの劣化や前に書いたポンプリレー点検も忘れずに。発電量が少なくてもハザードはつきますから。オルタ・ベルトが怪しいです。

質問者が納得＞セルは勢いよく回るのに 普通のまわり方より軽く回るような感じなら タイミングベルトが切れたか？ プラグの火花が飛んでなければ デストリビュータ本体のトラブルでは？