エレメント タイヤの解決方法

質問者が納得オイルの粘度が低いこともありますが、タイヤの転がり抵抗が減ったのが大きいですね。 特にフロントの転がりがよくなったのは大きいですよ。 駆動輪だし、フロントタイヤにはあのクソ重たいエンジンとギアの重量がかかってくるんですからね。

質問者が納得某メーカーエンジニアです。 メンテナンスはマメにやられているようですので、あとは乗り方が大きいと思います。 まず1点はアクセルを踏みすぎないことです。（もうやられているようですが） ATはアクセルを踏みすぎると高回転までまわす変速スケジュールになっていますので、出来るだけ早く5速まであげる為には踏みすぎないことです。 またあまり踏み方が少ないと低速で走る時間が長くなり、なかなかギアがあがらないので逆効果です。 （最近の車のECOモードは極低開度でもギアが上がるようにセッティングされていますが。。） イメー...

質問者が納得オイルとエレメントの交換くらいなら、スタンドもディーラーも大差はありません。 でも、それ以外の整備や車検となると、安心してお任せできるかどうか・・・。 全部がそうではありませんが、スタンドは主力商品であるはずのガソリンの価格競争で、利益を得にくくなっているので、本来必要でない部品の交換を強く勧めて来ることがあります。 ディーラーも同じような事をすることもありますが、スタンドの方が悪質なケースが多いです。 本来は、ワイパーやタイヤくらい自分でチェックすれば良いと思いますが、「全部おまかせでしたい」「でも安心・...

質問者が納得他のお店で見積もりを聞いてみた方がいいですね。 交換が必要ない物まで 交換させられる事があるのでｗ 補足について 安く抑えるなら、大きな民間車検工場が安いと思います。 車検に必要な交換部品だけで済ませて下さいと言ったら安いですね。 オートバックスは無知な人の車は、何でも交換させようとするので 高くなりますね。 ですが車を大事にする方は、このくらい交換するのが普通です。

質問者が納得まず、クルマの部品に異常がないことを前提にお話ししますが、エンジンの燃焼には理論空燃比というものがあります。 混合気中の酸素と燃料の割合で14.7という状態が完全燃焼（効率が良い）しているという理論値です。 走行中、エンジンは各センサー等を使い補正を行いながらこの理論空燃比に近付けるよう頑張っています。 燃焼室がある程度高温になっていれば、噴射した燃料はガス化され効率良く燃えてくれます。 ところが、例えばエンジンの掛け始め暖気運転中などはエンジンが冷えていますのでガス化されにくく、噴射された燃料もインマニの...

質問者が納得手を加える箇所が多い割には安いと思いますよ。 タイヤに関しては、本来ひび割れが有ると継続はダメみたいです。 何処までの状態でダメかは、検査官の判断です。 ただ、タイヤは地面に接する唯一の部位でこれがダメになればどんな技術、安全装置が付いていてもどうにもならない重要なパーツです。 ですから、山が有ってもひび割れが酷ければ交換したほうが無難です。 以下は車検時に無理してやらなくても良いかな、と思う項目。 ・ヘッドライトポリッシュ加工 ・オートマチックオイル 交換 ・スパーク・プラグ取替(今まで無交換であればや...

質問者が納得それだけきちんとメンテしてれば、どんな車でも大抵は長持ちするとおもうのですが、ほんと「運」の一言に尽きると思います・・・ 車種は特定はできませんが、個人的な意見として ・構造が単純な車（余計な電気系装備のない車＝電装品が壊れない） ・今は少なくなってきたハシゴフレーム（フレームとボディが分離できそうな車）。モノコックよりもボディが長持ちしている気がします。 ・燃料ポンプからの燃料漏れは避けられないと思いますが、ディーゼル車 などでしょうか。 ライフダンクがほんとにタービンブローならタービン交換でまだまだ...

質問者が納得ゴルフかポロあたりだったら、メンテナンスさえ怠らなければ、十分乗れるでしょう。

質問者が納得どう考えても手放すのは②でしょうね。 夫婦2人だけなら7人乗りのミニバンなんて不要でしょうし、14万ｋｍとなると乗りつぶすどころか1～2年以内に乗りつぶれる可能性もありますよね・・・ 通勤距離も長いのもあり燃費のいいコンパクトカーのほうが経済的です。 ミニバンは子供ができてなおかつ①の車が寿命を迎えてきた頃でいいのではないでしょうか。