Gizport
1 回答
0
Share (facebook)
160
view
全般

車の修理にお詳しい方、教えて下さい。 新車で購入して1年10ヶ月のダ...

車の修理にお詳しい方、教えて下さい。
新車で購入して1年10ヶ月のダイハツタントです。
数日前からフットブレーキを解除してもランプが消えずらくなりました。
(フロントパネルのランプ) すぐ消える時もありますし、なかなか消えない時もあります。
今日はブレーキペダルを踏むとギギッと音がします。
ブレーキは効きます。
あと、運転席側のドアの窓の開け閉めも正常に動かず、何度かやると動きます。

大手のコバックやタイヤ館などは数分走ればあります。
購入した自動車屋は1時間近くかかります。

明日見てもらおうと思うのですが、1時間近く走るのは危険でしょうか?

また、原因などお分かりになる方がいらっしゃったら教えて下さい。
Yahoo!知恵袋 4339日前
コメントする
お気に入り
1
質問者が選んだベストソリューション
【購入した自動車屋は1時間近くかかります。】

【娘によく聞いたところ、ブレーキの効きが悪いそうでもう運転はできません。】

この場合は、既に対策済みであるかと思いますが、購入した自動車屋に連絡し、レッカーなどで運んでもらった方が安全かつ無難です。

【実は今月初めに飛び出してきた猫を避けて塀に激突。バンパー等を交換しました。
修理代12万。】

ダイハツの『タント』(エグゼも含む)は、決められている軽自動車の規格サイズの範囲の中で、車高が高く車内の空間スペースを最大限に活かす方向で造られているために、エンジンルームは、ダイハツの「ムーヴ」やスズキの「ワゴンR」よりもかなり小さめです。また、フロントノーズもかなり短めです。

そのため、エンジンルームの中はエンジンやラジエター、バッテリーなどをはじめスペースがなく、ギュウギュウ詰めの状態です。

しかも、タントの四つの車輪は四隅に配しているために、壁などに激突すると、車両の当たり所によってはサスペンションなど簡単にダメージを与えかねない恐れもあります。

よって、ブレーキが効かなくなっている原因としては、先ほど述べたように、車内スペースによる優先重視のコンパクトなエンジンルームが災いし、その内部に衝突ダメージを与えることで影響しているのではないかと推測します。

Yahoo!知恵袋 4338日前
シェア
 
コメントする
 

参考になったと評価
  このQ&Aは参考になりましたか?

Share (facebook)
その他の解決方法を知っていますか?
回答する
全般
6081
Views
質問者が納得購入したところに尋ねるか、ディーラーに聞いてみるのが一番だと思いますよ。
4225日前view6081
全般
3
Views
質問者が納得23年式のタント、5年後でも部品供給は有る? 大丈夫です! 生産打切り後7年間は、確実に部品供給有り! 更に、人気車種なら、15年後でも中古部品流通も有ります。 特に、消耗品関連、ゴム部品関連なら、かなり長期間供給されています。現在、バブル期部品でも新品入手可能です。 タントは長期間人気車種ですから、部品に困る事は、相当先の時代では?
2785日前view3
全般
8
Views
質問者が納得機構的には特に大きな違いはないと思います。もともとターボチャージャー自体は耐熱性は高いですし、純正は基本水冷なので熱容量は大きく、さらに停止しても冷却水に対流が生じますので一定の熱交換は続きます。その点で言えば電動ウォーターポンプなどは有効と思われますが、アイドルストップの為だけに着ける事はないようですのでシビアではないと思われます。 そもそも従来のターボ車でアフターアイドリングが必要とされる状況は限定的で、高負荷運転直後に若干の猶予時間が必要という程度です(取説等で見たことあると思いますが)。しかも普段...
3028日前view8

取扱説明書・マニュアル

32700view
http://www.daihatsu.co.jp/.../tanto_1205.pdf
もっと見る

関連製品のQ&A