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最初に質問された方の「オーナー情報」とは趣旨が異なりますから、直接あなたに申し上げます。繰り返し申し上げますが、3人のオーナーの書いてるのは「走行距離を電気料金で割った単なる電費」 です。なのに、あなたは「電気自動車に固有の費用だから」と充電設備費用や電気契約の変更分を入れて計算し、「発言が面白い」だの「電気料金は必ず上がる、どう考えるのかリーフのオーナー」と仰る。設備償却や電気料金は生活環境、使用条件その他で変わり一概には言えないので「単なる電費」だけの話をしてたんですがね。あなたの計算は「あなたの想定した条件」を前提とした話でしかありません。全てに当てはまる訳ではないのに、「面白い発言」とか仰るから失礼だと申し上げました。例えば
私の使用条件で言えばあなたの計算は間違ってます。まず、充電設備は日産のサービスで無料でした。この無料キャンペーンは私の場合だけでなくあちこちの販売店で結構やってます。又、i-mevを購入した友人は3万円、私の弟のプリウスPHV購入時は5万円の設備費用でした。IHやエアコンのためにもともと200Vが引かれてると安くなるらしいです。あなたが「必ず上がる」という電気契約変更も、我が家は毎月2000円弱下がりました。深夜電力のメリットを最大に生かそうと、洗濯もご飯を炊くのも風呂を湧かすのも全てタイマーをセットし深夜電力で使い、アイロンも夜だけ。我が家は共働きで子供も夕方まで塾。昼間の割高な時間帯に電気使ってるのは冷蔵庫くらい。つまり、充電設備に必ず10万円かかるわけじゃないし、電気契約変更で必ず電気料金が上がるのでもありません。勿論、これはあくまで「私の場合」。昼間電気を使わざるを得ない生活環境の人はあなたが言ってるように割高になるだろうし、充電設備に10万円かかるケースもあるでしょう。だが、「人それぞれ」。リーフオーナーは自分の使用条件を計算した上でメリット有り、と考えて購入しています。あなたが逆にメリット無しとしてハイブリッドを買われたなと同じように。最後に、「昼間充電したら悲惨」とか仰ってるのもリーフオーナーからすれば全く余計です。そんな事は百も承知で購入してます。そもそも昼間充電が必要な使用条件が想定されるならEVは買ってませんよ。

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Yahoo!知恵袋 4411日前