Gizport
1 回答
0
Share (facebook)
148
view
全般

ATのシフトチェンジするとアイドリングが落ちてしまいます。その原因は...

ATのシフトチェンジするとアイドリングが落ちてしまいます。その原因は・・・ ポルシェ911カレラの98年式996のティプトロです。

最近になり、バックへ入れるとエンストすることがたびたび。
N→DやN→Rなどいろいろ試すのですが、確かに回転が50~100rpm程落ちて復帰します。(ギヤD時フットブレーキありで、アイドリング700rpm安定)
特にバックの時が顕著で、回転が回復する前にエンスト、な感じです。

原因を精査しているのですが、ステアリングを切っているときに起きるような・・・これもアイドリング停止時、ハンドルを切ると回転が下がります。(50rpm程度)

アイドルコントロールセンサーも疑って入るのですが、半年前アイドリング不調で交換済みなのです。


後はエアマスか・・・
パワステポンプ故障か・・・
バッテリーか・・・(約1年前に交換:現在13.4V付近)
ATFの劣化か・・・

ぜひ、皆さんのお知恵をお貸しください。
よろしくお願いいたします。
Yahoo!知恵袋 4277日前
コメントする
お気に入り
1
質問者が選んだベストソリューション
恐らくは負圧を吸ってしまっているか、エアマスの不良または汚れだと思います。

996なら可能性としてエアマスの確率のほうが高いと思いますが、実は壊れてるというよりは汚れて不調のケースのほうが多いのでエレクトリッククリーナーなどで清掃してみて症状が変わるか確認してみれば分かるとは思います。

作業的にも難しくは無いのですが、非常にデリケートなパーツなので直接勢い良く噴きかけるのでは無く、洗い流すように使用するほうが吉です。
Yahoo!知恵袋
シェア
 
コメントする
 

参考になったと評価
  このQ&Aは参考になりましたか?

Share (facebook)
その他の解決方法を知っていますか?
回答する
全般
0
View
質問者が納得今の水平対向はそんなにオイルは食いません。壊れるの定義にもよりますが、構造上オイルがシールから漏れることはあっても7キロでダメになる事はありません。中古車市場チェックしてもらえば分かりますが10キロオーバーのスバル車は沢山あります。これらが全てシリンダ交換してるとは思えませんよね? 水平対向はシール部がオイルに浸かっるため構造漏れ易いです。ただ車検毎にロッカーカバーのシールを交換したのは初期のEJで今は改良されてます。 長く乗りたいならスバルでしょね。
2811日前view0
全般
13
Views
質問者が納得●高回転対応 6000rpm程度であれば,問題ありません。もともと高回転エンジンでは,エンジンと空調用コンプレッサのプーリー比を下げており,エンジン回転数より低い回転数でコンプレッサを稼働するのが一般的です。このため問題ないはずです。なお耐久試験では,もっと高回転で断続ON-OFF試験をやっていますので,この回転数くらいでは問題ありません。 ●クラッチ制御 エンジンの回転数からコンプレッサ回転数は推定できますので(プーリー比から),コンプレッサが既定の高回転以上になると,自動的にクラッチをOFF(切断)し...
2931日前view13

取扱説明書・マニュアル

3424view
http://files.porsche.com/.../Porsche-Download.pdf?pool=japan&type=download&id=p...
もっと見る

関連製品のQ&A