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信じてもらえない話ですがポルシェ959が野ざらしに されている光景を...

信じてもらえない話ですがポルシェ959が野ざらしに
されている光景を見た事があります。

随分と前の話なんですが、雑草が生い茂る空き地に
白いポルシェが野ざらしで放置されていました。 目立った破損は外観には無いものの、塗装は水垢で汚れまくり、
もう何年も実動していない、という雰囲気でした。
当時、それが911ではないのだけは分かりましたが、
じゃあポルシェのどのモデルかってのは知りませんでした。
今頃になって気になって、調べてみたら、
それは959というモデルで292台しか生産されなかった、
超超レアモデルという事が分かりました。

信じられない扱いです。
機関が故障したのかも知れませんが、
だからって・・・

ポルシェファン(※乗りではないw)に話したら、
「有り得ない。959でしょ?あんたの見間違い。」
と言います。
しかし、あの特徴のあるリア周りを見間違うわけが・・・
見間違いだったんでしょうか?
959のレプリカだったとか?
Yahoo!知恵袋 3359日前
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質問者が選んだベストソリューション
昔、車雑誌で何台かの959レプリカを見た事があります。ボディカラーもいくつかあったと思います。ヘッドライトカバー?やフロントスポイラー等のダクト形状が若干違っていたような記憶があります。見かけられた白い959はレプリカではないかと思います。本物なら不動車でも高額で取り引きされると思います。メーター周り、シフトレバー周辺等を見ていればレプリカ?本物?の区別がついたかも知れません。発売当初、959が故障した場合は959を移送してドイツで修理する事になっていたので(後に国内修理可能になった)959の純正部品を入手してのレプリカ作成はできなかった?と思います。
Yahoo!知恵袋 3355日前
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質問者が納得今の水平対向はそんなにオイルは食いません。壊れるの定義にもよりますが、構造上オイルがシールから漏れることはあっても7キロでダメになる事はありません。中古車市場チェックしてもらえば分かりますが10キロオーバーのスバル車は沢山あります。これらが全てシリンダ交換してるとは思えませんよね? 水平対向はシール部がオイルに浸かっるため構造漏れ易いです。ただ車検毎にロッカーカバーのシールを交換したのは初期のEJで今は改良されてます。 長く乗りたいならスバルでしょね。
2940日前view0
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質問者が納得●高回転対応 6000rpm程度であれば,問題ありません。もともと高回転エンジンでは,エンジンと空調用コンプレッサのプーリー比を下げており,エンジン回転数より低い回転数でコンプレッサを稼働するのが一般的です。このため問題ないはずです。なお耐久試験では,もっと高回転で断続ON-OFF試験をやっていますので,この回転数くらいでは問題ありません。 ●クラッチ制御 エンジンの回転数からコンプレッサ回転数は推定できますので(プーリー比から),コンプレッサが既定の高回転以上になると,自動的にクラッチをOFF(切断)し...
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