N902iSの取扱説明書・マニュアル [全580ページ 32.91MB]
N902iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-16
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25ご使用前の確認■ 機能について1 受話口a相手の声がここから聞こえます。2 内側カメラa静止画や動画を撮影したり、テレビ電話中に相手側に自分の映像を送信するときに使用します。3 ディスプレイ4 マルチファンクションボタン上ボタンfaカーソルまたは反転表示を上方向へ移動させます。a表示内容を上方向へスクロールさせます。押し続けると連続スクロールになります。a電話帳一覧画面を表示します。a入力した文字を漢字、カタカナ、数字に変換します。下ボタンgaカーソルまたは反転表示を下方向へ移動させます。a表示内容を下方向へスクロールさせます。押し続けると連続スクロールになります。a電話帳検索画面を表示します。a入力した文字の予測候補が表示されているとき、操作ガイダンスエリアにカーソルを移動させます。左/着信履歴ボタンhaカーソルを左方向へ移動させます。a表示内容を画面単位で前の画面へスクロールさせます。a着信履歴を表示します。→P.66右/リダイヤルボタンjaカーソルを右方向へ移動させます。a表示内容を画面単位で次の画面へスクロールさせます。aリダイヤルを表示します。→P.55ニューロポインターボタンdaニューロポインターの使いかた→P.275 イヤホンマイク端子a平型スイッチ付イヤホンマイク(別売)などを差し込むと、ハンズフリーでご利用になれます。イヤホンジャック変換アダプタ P001(別売)を使用すれば、従来のスイッチ付イヤホンマイクなどもご利用になれます。6 ファンクションボタン1 oa画面左下のソフトキーに表示された内容を実行します。→P.267 ホーム/音量大/[ ]ボタン aaFOMA端末を折り畳んだまま、不在着信、新着メールの内容を確認します。→P.30a「ホームURL」(P.230)で設定したサイトへiモードで簡単に接続できます。aFOMA端末を折り畳んだまま押すと、イメージウィンドウのバックライトが点灯します。a通話中に受話音量を上げます。→P.69a文字を入力中に同じボタンに割り当てられた1つ前の読みに戻します。→P.428aカメラ撮影のときにライトを点灯します。aイメージウィンドウに表示中のiチャネルのテロップを表示しないようにします。a表示内容を画面単位で前の画面へスクロールさせます。8 メモ/確認/音量小/[ ]ボタン sa着信中に押すと「伝言メモ」に移ります。→P.77a伝言メモを再生します。→P.77a通話中に受話音量を下げます。→P.69aFOMA端末を折り畳んだまま押すと、イメージウィンドウのバックライトが点灯し、現在の時刻を読み上げます。→P.75aFOMA端末を折り畳んだまま、静止画を撮影します。→P.190aイメージウィンドウに表示中のiチャネルのテロップを表示しないようにします。a表示内容を画面単位で次の画面へスクロールさせます。9 チャネル/マルチボタン ua待受画面でチャネル一覧を表示します。→P.307aタスク切替画面を表示します。→P.388a文字を入力する画面で入力モードを切り替えます。→P.4290 開始ボタンra音声電話をかけます。→P.50a音声電話に出ます。→P.64aテレビ電話に出ます。→P.85a入力した文字を小文字/大文字に切り替えます。→P.433! */公共モード(ドライブモード)ボタンwa「*」や「http://」などの文字列を入力します。→P.460@ ファンクションボタン2 pa画面右下のソフトキーに表示された内容を実行します。→P.26# メニューボタン iaメインメニューまたはスライディングメニュー(ランチャ)を表示します。→P.32$ 電源/終了/応答保留ボタン ya1秒以上押して電源を入れます。→P.44a2秒以上押して電源を切ります。→P.45a通話を終了します。→P.50a応答を保留します。→P.70% 戻る(クリア)ボタン ta操作を1つ前の状態に戻します。a通話を保留します。→P.51a入力した電話番号や文字を削除します。→P.51、435aiアプリ待受画面に設定したソフトを実行します。→P.302^ ダイヤルボタン 0~9a電話番号を入力します。→P.50a文字や数字を入力します。→P.432& #/マナーボタン qa「#」や記号を入力します。 →P.460a着信中に押すと「マナーモード」になり、「伝言メモ」に移ります。→P.77* 送話口/マイクa自分の声をここから伝えます。通話中に送話口をふさがないでください。相手にお客様の声が聞こえにくくなります。aカメラで動画を撮影するときや、「ピクチャボイス」で音声を録音するときにマイクになります。( ストラップ取付穴) リアカバーq 外側カメラa静止画や動画を撮影したり、テレビ電話中に相手に風景などの映像を送信するときに使用します。w ライトaカメラ撮影するときに使用します。e 撮影認識ランプaクローズ撮影時に点灯します。→P.190r イメージウィンドウaFOMA端末の状態をメッセージやアイコン、アニメーションで表示します。t アシストキーAaFOMA端末を折り畳んだまま、不在着信・新着メールなどがあるかどうかを確認します。→P.74a受信したメールや「めざまし時計」、「スケジュール」、「To Doリスト」のアラーム内容を読み上げます。→P.388aミュージックプレーヤーの操作をします。→P.382(本書ではa、s、Aを合わせて外部ボタンと呼びます。)y 赤外線ポートa赤外線を送受信する窓です。→P.366u 外部接続端子a各種オプション類を接続するときに使用する端子です。i 充電端子o miniSDメモリーカードスロットaminiSDメモリーカードを差し込みます。→P.356p プッシュトークボタン Paプッシュトークを利用します。→P.99a待受画面表示中にプッシュトーク電話帳を表示します。a 着信ランプ/充電ランプa音声電話やテレビ電話がかかってきたとき、メールやメッセージR/Fを受信したときに点滅します。充電中は赤色に点灯します。s FeliCaマークaICカードが搭載されています。 このFeliCaマークを読み取り装置(リーダ/ライタ)にかざしてICカード機能をご利用ください。なお、ICカードは取り外すことができません。d ステレオスピーカa着信音や、ハンズフリー中の相手の声などがここから聞こえます。各部の名称と機能
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