PN23249Dの取扱説明書・マニュアル [全240ページ 0.93MB]
pn23249d_exp_menu.pdf
gizport - 2013-08-14
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164認証に失敗した端末やサプリカントを持っていない端末が接続されたときに割当てるVLANを指定します。 G 「G」を入力するとプロンプトが「Enter guest VLAN ID >」に変わりますので、 1から4094の整数を入力してください。また、0を入力した際はGuest Access機能が無効となります。 Dynamic VLAN機能の状態を設定します。 Y 「Y」を入力するとプロンプトが「Enable or Disable dynamic VLAN status? (E/D) > 」に変わりますので、Dynamic VLAN機能を有効にする場合は、「E」を、無効にする場合は「D」を入力してください。 定期的な再認証の試行間隔を設定します。 E 「E」を入力するとプロンプトが「Enter re-authentication Period>」に変わりますので、1から65535(秒)の整数を入力してください。 定期的な再認証の有効・無効を設定します。 A 「A」を入力するとプロンプトが「Enable or Disable re-authentication?(E/D)>」に変わりますので、有効にする場合は「E」、無効にする場合は「D」を入力してください。 認証状態を初期化します。 Z 「Z」を入力するとプロンプトが「Would you initialize authenticator?(Y/N)>」に変わり ますので、初期化する場合は「Y」、しない場合は「N」を入力してください。 再認証の状態を初期化します。 R 「R」を入力するとプロンプトが「Would you want to initialize re-authenticator? (Y/N)>」に変わりますので、初期化する場合は「Y」、しない場合は「N」を入力してください。 H Port Basedモードでは使用しません。 I Port Basedモードでは使用しません。 Q 上位のメニューに戻ります。 ご注意:弊社スイッチは、RADIUSサーバからのRADIUSパケットに含まれる、 Attribute 81:Tunnel Private Group Idの値を参照してVLAN IDを割当てます。
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