DMC-G2の取扱説明書・マニュアル [全216ページ 17.65MB]
dmc_g2.pdf&lnkskb=1
gizport - 2013-09-04
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67お知らせ≥フラッシュに物を近づけたり、発光中にフラッシュを閉じないでください。熱や光で変形、変色する場合があります。≥赤目軽減オートなどの予備発光の直後にフラッシュを閉じないでください。故障の原因となります。≥フラッシュ撮影可能範囲外で撮影すると、適正露出にならず、白っぽく撮れる場合や暗くなる場合があります。≥フラッシュ充電中は、フラッシュアイコンが赤に点滅し、シャッターボタンを全押ししても、撮影できません。≥フラッシュ光が十分に届かない被写体はホワイトバランスが合わない場合があります。≥使用するレンズによってはフラッシュ光がさえぎられたり、フラッシュ光がレンズの画角をカバーできないため、撮影画像の一部が暗くなる場合があります。≥レンズフードが付いた状態でフラッシュ撮影すると、フラッシュの光がフードにさえぎられることがあります。≥撮影を繰り返すと、フラッシュの充電に時間がかかる場合があります。アクセス表示が消えてから撮影してください。≥赤目軽減の効果には個人差があり、被写体までの距離や被写体の人が予備発光を見ていないなどの条件によって、効果が現れにくい場合があります。≥外部フラッシュ装着時は、外部フラッシュが優先されます。外部フラッシュについては、173ページをお読みください。3/4/2/1はカーソルボタンの上下左右を表しています。使えるモード: ³±´² ¿被写体が小さい、反射率が極端に高い、または低いときは、フラッシュの発光量を調整してください。撮影メニューから[フラッシュ光量調整]を選ぶ (P32)2/1でフラッシュの発光量を設定し、[MENU/SET]を押す≥j2EVからi2 EVの範囲で、1/3 EVごとに調整できます。≥フラッシュ発光量を調整しない場合は、 "0 EV "を選んでください。[MENU/SET]を押してメニューを終了する≥シャッターボタン半押しでも終了できます。お知らせ≥フラッシュ発光量が調整されているときは、画面のフラッシュアイコンに [i]または[ j]が表示されます。≥設定したフラッシュ発光量は、電源を[OFF]にしても記憶しています。フラッシュの発光量を調整する決定 選択MENUフラッシュ 光量調整調整幅戻るMENU応用・撮影DMC-G2_jpn.book 67 ページ 2010年3月23日 火曜日 午後6時21分
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