DHT-M330の取扱説明書・マニュアル [全60ページ 2.54MB]
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28音量がディスプレイに表示されます。(本体)4(リモコン)本体の主音量調節つまみを回すか、またはリモコンの主音量調節ボタンを押して音量を調節します。5 GDI IT DLA DV※音量は0(最小)~60(最大)の範囲で調節できます。但し、入力信号、サラウンドモード、スピーカー設定およびチャンネルレベルの設定によっては、音量が60まで調整できないことがあります。■再生しているプログラムソース、各種設定などを確認するには◎本体のメニュー/セットボタンを押して“STATUS”を表示させてからセレクト0,1ボタンで表示します。(本体) (本体)DTSソースの再生をおこなう場合の入力モード●DTS対応のCDを『PCM』モードで再生すると、DTS再生できないためノイズが出力されます。DTS対応のソースを再生する場合は、必ず入力モードを『AUTO』または『DTS』に設定してください。●『 AUTO』モードでDTSを再生した場合、再生の始め、およびサーチ中にノイズを発生する場合があります。このような場合は、『DTS』モードで再生してください。◎セレクト 0,1 ボタン押すたびに、ディスプレイに現在のプログラムソースやサラウンドの各種設定が確認できます。◎ボタン操作を止めて数秒たつと表示が通常状態に戻ります。◎入力モードの表示〈ANALOGモード〉 〈 〉 DIGITAL PCM モード 〈 〉 DIGITAL DTS モード 入力信号によって点灯 〈AUTOモード〉 点灯 ◎入力信号の表示※デジタル信号が正常に入力されると“ DIG ”が点灯します。点滅している場合は接続が正しいか、または入力機器の電源が入っているかを確認してください。〈AAC〉 〈DTS〉 〈PCM〉 〈DOLBY DIGITAL〉 CDソースの再生をおこなう場合の入力モード●『AUTO』モードでライブ録音などのCDを再生した場合、再生の始めの音声が若干途切れる場合があります。このような場合は、『PCM』モードで再生してください。サラウンド機能の操作のしかた (つづき)選択した機器の再生をはじめます。※操作のしかたは、各機器の取扱説明書をご覧ください。
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