DHT-M330の取扱説明書・マニュアル [全60ページ 2.54MB]
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22電源を入れます。(本体)緑色1(リモコン)2入力ソース“DVD”を選択します。(本体)(本体)(リモコン)3サラウンドモードを“AUTO DECODE”にします。下記の表示になります。(リモコン)5音量を調節します。(本体) (リモコン)4DVDソフトの再生をします。ソフトの種類によって、下記の表示に変わります。例) ソフト再生時 例) ソフト再生時 例) ソフト再生時● ディスプレイが点灯します。● 電源を入れてから音声が出力されるまで、雑音を防止する ミューティングが動作し、数秒かかります。● 入力モード「AUTO」、サラウンドモード 「AUTO DECODE」では、再生したディスクの 信号によって、ドルビーデジタル/DTS/PCMを選択し、 ドルビーデジタル/DTS/オートステレオのいずれかの方法で 自動的にデコードおよび再生をおこないます。● サラウンドモードやサラウンドパラメータなどの詳細は『11. サラウンド機能の操作のしかた』 (26~38ページ)を参照ください。● ドルビーデジタルサラウンド 再生します。● DTSサラウンド再生します。● オートステレオではステレオ 再生します。※ 信号が入力されていない場合音量が主音量レベル表示に表示されます。AUTO DE EOCD GDI IT DLA DVAUTO ST DD VD TS D VA UTO ST D V最適なサラウンド再生を楽しむために工場出荷時(初期値)の設定でサラウンド再生を楽しむことができますが、より最適なサラウンド再生をおこなうためには、テストトーンによる各チャンネルレベルの調整やスピーカーの距離設定(ディレイタイム)などを設定することをおすすめします。詳細は(26ページ)を参照して設定をおこなってください。(4)DVDソフトをサラウンド再生する●16~21ページを参照して、接続に間違いがないことを確認します。簡単にDVDホームシアターを楽しむ (つづき)
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