DHT-M330の取扱説明書・マニュアル [全60ページ 2.54MB]
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35DOLBY H(ドルビーヘッドホンモード)DH1 ⋯⋯⋯⋯⋯リファレンスルーム(小さな残響音の少ない部屋)DH2 ⋯⋯⋯⋯⋯ライブな部屋(DH1よりやや残響間の多い部屋)DH3 ⋯⋯⋯⋯⋯大きな部屋(DH1より大きな部屋で距離感や音の拡散効果が得られます。)BYPASS ⋯⋯⋯ステレオ再生になります。2チャンネルモードアナログ、PCMなど2チャンネルソースを再生中に選択できます。下記デコーダーでマルチチャンネル化してからドルビーヘッドホンで再生します。CINEMA ⋯⋯⋯ ドルビープロロジック IIシネマモードMUSIC⋯⋯⋯⋯ ドルビープロロジック IIミュージックモードサラウンド機能の操作のしかた (つづき)◎DRC ONのときDRC(ダイナミックレンジコンプレッション)をONにします。ドルビーデジタル、DTS音声のダイナミックレンジを抑え、深夜など小さな音量で再生するときに便利です。(DTSソースの場合、DRC対応のソフトのみ表示されます。ソフトによっては効果がわかりにくい場合があります。)◎P.EQ1~3(プリセットイコライザー1~3のとき)低音と高音のバランスとサラウンドチャンネルのディレイを3種類プリセットしました。お好みに応じて選択して下さい。※各表示で約4秒間操作しないとディスプレイ表示は元の表示に戻ります。(7)その他の操作のしかたz音質を調節するには11x一時的に音を消すには(ミューティング)1MUTEボタンを押します。※解除するときは、もう一度MUTEボタンを押してください。1(リモコン)ご注意●本体の主音量調節つまみやリモコンの主音量調節ボタンを操作すると解除されます。●本機の電源をOFFにすると設定が解除されます。◎DEFEAT表示のときSDB、DRC、プリセットイコライザーともOFFになります。◎SDB ONのときSDB(スーパーダイナミックバス)をONにし、迫力ある重低音が楽しめます。SDB/プリセットイコライザーボタンを押します。●ボタンを押すたびに下記のように切り替わります。(リモコン)(本体)SDB ONDEFEAT P.EQ2P.EQ3DRC ON P.EQ1お好みに合わせて選択します。11つづきサラウンドパラメーターについて③
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