TF-FV7000の取扱説明書・マニュアル [全154ページ 28.32MB]
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充電池(ニッケル水素電池)を交換する受話子機・子機の充電池(ニッケル水素電池)を交換する場合受話子機・子機の充電池を交換すると、受話子機・子機のリセット(140ページ)を行なった場合と同じ状態になります。充電池ぶた(スライド式)1 充電池ぶたを矢印の方向にスライドさせ、充電池(ニッケル水素電池)を取り外す。 受話子機子機(イラストは子機です)2 新しい充電池(ニッケル水素電池)のプラグを差し込む。差し込むときは、プラグの向きを確認して奥まで確実に差し込んでください。プラグが完全に差し込まれていない状態で親機または充電器に置くと、受話子機は充電ランプ、子機は 発信ランプ以外のランプも点灯する場合がありますので、再度接続を確認してください。● 必要のない限り、プラグの抜き差しは行なわないでください。むやみな抜き差しは、線材およびコネクタの破損をまねくおそれがあります。● 充電池のビニールカバーは、はがさないでください。●(装着イメージ)←黒プラグはこの位置まで深く差し込んでください。赤プラグ深く差し込むシール面を上にする(イラストは子機です)3 充電池ぶたを閉じる。と必き要はな充電池ぶたは、しっかり閉じてください。不十分だと充電池ぶたが外れ、充電池(ニッケル水素電池)が落下するおそれがあり、故障の原因となることがあります。● 充電池は、充電されていませんので、10時間以上充電してからご使用ください。● コードをふたで、はさまないようにしてください。充電池ぶたはしっかり閉じる充電池ぶたの先端をこの孔の手前で、合わせるの刻印がNi-MHある方を下にするすき間がないように充電端子充電池ぶたを子機に均等に密着させて、矢印の方向にスライドさせて閉じる充電池には、ニッケル水素電池を使用しております。ニッケル水素電池はリサイクル可能な貴重な資源です。ニッケル水素電池の交換およびご使用済み製品の廃棄に際しては、ニッケル水素電池を取り出し、リサイクルにご協力ください。■106Ni-MH不要になった電池を廃棄する場合は、各地方自治体の指示に従ってください。
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