TF-FV7000の取扱説明書・マニュアル [全154ページ 28.32MB]
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ハンズフリー通話をする受話子機や子機を持たずに通話することができます。相手の声はスピーカーから聞こえます。話すときはマイクに向かって話します。(ただし、停電中は電話をかけることも受けることもできません。)通話中表示通話中表示マイクマイク(約50cmを目安に)電話をかける場合親機は 、受話子機は 、子機は を押し、ツー音が聞こえたらダイヤルする● 電話番号を入力したあとに、親機は 、受話子機は 、子機は を押しても電話をかけることができます。(先押しダイヤル/最大20桁まで)電話を受ける場合親機は 、受話子機は 、子機は を押す■ハンズフリーで内線通話や子機間通話をすることができます。親機は を押して内線にでてください。受話子機・子機は呼出した相手がでたあと、または呼出されて内線にでたあと受話子機は ■、子機は を押してください。ハンズフリー通話を終わるときは、親機は外線通話のときは受話子機・子機は 、内線通話のときは 、を押します。■ハンズフリー通話中は、親機の液晶画面に 、受話子機・子機の液晶画面に が表示されます。■受話子機でハンズフリー通話中は、液晶画面には通話時間のかわりに「<通話中>」と表示されます。■通常の通話に戻るには、親機は受話子機をとる、受話子機は 、子機は をもう一度を押すか、子機は充電器上にあるときは充電器からとります。(ただし、ドアホンから呼出があると、約30秒以上たつまで、通常の通話に戻ることはできません。)ハンズフリー通話を使用するときのご注意騒音のない静かな場所でご使用ください。● 周囲にラジオやテレビ等の音源や、エアコンの吹き出し音(サー音)などの騒音があると、音がとぎれる場合があります。● マイクからの距離は、約50cmが目安です。離れすぎると相手に声が届きにくくなります。また、近すぎると声が大きすぎて反響し、相手の声が聞きとりにくくなります。● 周りの音が大きいときや騒がしいときは、自分の声や相手の声がとぎれて会話しにくくなることがあります。● 相手の話がいったん終わったところで話すと、スムーズな会話をすることができます。● 相手の声が小さいときは、上下左右(選択) を押してスピーカー音量を大きくしてください。● 受話子機・子機を手に持ってレシーバーを耳に当てた状態では、ハンズフリー通話をご使用にならないでください。● 天気予報(177)など、連続してスピーカーで聞く場合は、音声がとぎれる場合があります。26
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