TF-FV7000の取扱説明書・マニュアル [全154ページ 28.32MB]
FRA1398A.pdf
http://pioneer-pcc.jp/.../FRA1398A.pdf - 28.32MB
- キャッシュ
54207view
154page / 28.32MB
(受話子機)(子機)受話子機・子機を置き、10時間以上、充電する必ず、ダイヤル面を下にして置いてください。逆向きで置くと充電できません。準備 充電ランプ青点灯■子機をお使いの場合ACアダプタープラグの差込口へ必ず、ダイヤル面を手前にして置いてください。「カチッ」と音がするまで奥まで確実に差し込んでください。子機用ACアダプターのコードを溝に通す逆向きで置くと充電できません。 発信ランプ緑点灯差込口は、カチッ 充電器の正面左側面にあります。※受話子機を充電器に置いても、充電できません。使用時間について待ち受け時間約180時間連続通話時間約6時間充電が完了しても受話子機は充電ランプが青点灯、子機は 発信ランプが緑点灯し続けます。■ 必ず、親機を通電状態にしてから、通話圏内で充電してください。 ・「通話圏外」(または「親機サーチ中」)と「 」が表示されているときは、通常よりも充 電に時間がかかります。■ 充電池が消耗していて使えないときは、受話子機を親機に、子機を充電器にのせてもすぐに点灯しません。 →約10分間、親機または充電器に置いたままにしてください。 ・充電しても液晶画面に何も表示されないときや、充電ランプが青点灯、 発信ランプが緑点灯 しないときは、次の(a)または(b)の操作を行なってください。 (a)受話子機は親機からとって、もう一度親機に戻してください。子機は充電器からとって、 もう一度充電器に戻してください。 (b)充電池ぶたをあけ、充電池のプラグを抜き差しし、プラグの向きと差し込みの深さを確認 して充電池ぶたを閉じてください。■ 受話子機・子機をお使いのあとや使わないときは、必ず、受話子機は親機に、子機は充電器に戻 してください。(充電し続けても、故障することはありません。) 戻さないと、まったく使わなくても充電池は徐々に消耗します。消耗していて使えないまま数週 間放置すると充電できないことがあり、充電池の交換が必要になります。1週間以上充電しない 場合には、消耗を防ぐため充電池を取り外してください。■受話子機・子機の要充電表示について※充電池(ニッケル水素電池)が消耗すると、受話子機・子機は使用できなくなります。(1)充電池(ニッケル水素電池)が消耗すると、液晶画面に「電池残量が ありません」と表示 されます。電話がかかってきても呼出音は鳴りません。また、電話にでることもできません。 (なお、子機は充電器上にあるときに液晶画面が通常状態に戻れば、使用することができます。)(2)通話中に充電池(ニッケル水素電池)が消耗すると、「ピピピ…ピピピ…」と警告音が鳴 り、電話が切れます。19
参考になったと評価
61人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品