TF-FV7000の取扱説明書・マニュアル [全154ページ 28.32MB]
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子機(受話子機)と親機(子機)と外線の3人で話す(三者通話)次ページへつづく受話子機・子機と親機(または他の子機)と外の相手の3人で同時に話すことができます。(三者通話)■ 親機と受話子機と外の相手の3人で三者通話することはできません。■ TF-FV7000をお使いのときは、子機を1台以上増設した場合ご利用になれます。親機から子機を呼出して三者通話をする場合親 機(送り手)子 機(受け手)外の相手とハンズフリー通話中に(例)受話子機を含め子機を2台使用しているとき押す●<保留中>子機(1 )外の相手との通話が保留になり、外の相手に保留メロディが流れます。テホレーホムン受話子機を含め子機を2台以上お使いのときは 上または下を押して通話先を選ぶ●子機の内線番号(∼ )を押すと、 電話帳/決定 を押さずに、電話帳/決定 呼出すことができます。押す(充電器上にないとき内線子機(1 )は 押す)3人で話すことを伝える押し、3人で話す呼出音が鳴ったら、子機を充電器からとるピーピーピピーピーピ親機と話す●3人で話す受け手は を押しても、三者通話にすることはできません。外の相手ご注意ハンズフリー(26ページ)で三者通話をすることができます。なお、親機と子機の距離・受話子機や子機と子機の距離が近い場合や、送り手と受け手の両方でハンズフリー通話をした場合、声が反響して相手の声が聞きとりにくくなります。● 三者通話中に受話子機や別の子機(または親機)に保留転送するときは、三者通話中の親機または受話子機・子機のどちらかで通話を止める操作(親機は ハンズフリー を押す、受話子機・子機は 切 押す)をし、二者通話にしてから保留転送(33∼34ページ)の操作を行なってください。(親機から受話子機、または受話子機から親機へ保留転送はできません。)● 三者通話中にキャッチホン(29ページ)の信号が聞こえたときは、 消去/キャッチ を押すと、通話中にかかってきた別の相手と三者通話のまま話をすることができます。(三者通話中の親機でも受話子機・子機でも操作することができます。)この場合でも三者通話を止める操作をしなければ、三者通話は継続されます。● キャッチホン・ディスプレイ(62ページ)をご利用の場合、通話中にかかってきた別の相手の電話番号は、三者通話中の親機または受話子機・子機の液晶画面に表示されます。●35
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