SPX-S30の取扱説明書・マニュアル [全92ページ 5.41MB]
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警告禁止禁止必ずアース線を接続せよ禁止警告本機の上やそばに花びん、植木鉢、コップ、化粧品、薬品や水の入った容器、または小さな金属類を置かないでください。こぼれたり、中に入った場合、火災・感電の原因となります。禁止ふろ場や加湿器のそばなど、湿度の高いところでは使用しないでください。火災・感電の原因となることがあります。万一、漏電した場合の感電事故防止のため、必ずアース線を取り付けてください。アース線が取り付けられているところは次の部分です。・電源コンセントのアース端子・銅片などを65cm以上、地中に埋めたもの・接地工事(第D種)が行われている接地端子次のようなところには絶対にアース線を取り付けないでください。・ガス管・電話専用アース線・避雷針・水道管や蛇口AC100Vの商用電源以外では、絶対に使用しないでください。火災や故障の原因となることがあります。ぬれ手禁止電源コードを傷つけたり、破損、加工、無理に曲げる、引っ張る、ねじる、束ねるなどの行為や、重いものを載せたり、加熱したりすると電源コードが破損し、火災・感電の原因となることがあります。ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因となることがあります。電源プラグを抜くときは、必ずプラグを持って抜いてください。電源コードを引っ張るとコードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。禁止電源プラグおよび充電器のプラグは、ほこりが付着していないことを確認してからコンセントに差し込んでください。また、半年から1年に1回は、電源プラグをコンセントから抜いて点検、清掃をしてください。ほこりにより火災・感電の原因となることがあります。禁止2禁止;;;;ぬれた手で本機を操作しないでください。感電の原因となることがあります。本機は、高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器または医療用電子機器の近くに設置、および近くで使用しないでください。電子機器が誤動作したりする医用機器などの原因となることがあります。子機は、総務省の技術基準に適合したものです。内部を改造したり、外部にアンテナを取り付けて電波を強くするなどは、感電や故障の原因となるだけでなく、法律で禁じられています。充電器の内部には、高電圧がかかっているので、分解しないでください。感電の原因となることがあります。修理は、販売店にご相談ください。子機をねじったり、重いものを載せたり、(ポケットに入れたままイスなどに)強く押しつけたりして、圧迫しないでください。子機が破損し、火災、けが、やけどの原因となることがあります。電池パックから液漏れしたり異臭がしたりするときは、ただちに火気から遠ざけてください。注意禁止雷が鳴り出したら、電源コードに触れたり、周辺機器の接続をしたりしないでください。落雷により、感電の原因となります。禁止電源コードを熱器具に近づけないでください。電源コードの被覆が溶けて、火災・感電の原因となることがあります。電源プラグをコンセントから抜け禁止長期間ご使用にならないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。直射日光の当たるところや、ストーブ、ヒータなどの発熱器具のそばなど、温度の高いところに置かないでください。内部の温度が上がり、火災の原因となることがあります。移動させる場合は、電源プラグをコンセントから抜き、電話回線接続コードなど外部の接続線を外したことを確認のうえ行ってください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。テーブルタップや分岐コンセント、分岐ソケットを使用した、タコ足配線はしないでください。火災・感電の原因となることがあります。本機は国内電源仕様になっていますので、海外ではご使用になれません。ぬれ手禁止分解禁止100V以外電源プラグおよび充電器のプラグはコンセントに確実に差し込んでください。電源プラグの刃に金属などが触れると、火災・感電の原因となります。禁止禁止コードレスシステムは、航空機内や病院内などの使用を禁止された区域には、持ち込まないでください。電子機器や医用機器に影響を与え、事故の原因となります。禁止調理台のそばなど油飛びや湯気が当たるような場所、ほこりの多い場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。禁止インクフィルム交換などで操作パネルを開けるときは接触禁止、高温注意マークのラベルが貼ってある部分には、触らないように注意してください。禁止禁止禁止ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。また、本機の上に重いものを置かないでください。バランスがくずれて倒れたり、落下してけがの原因となることがあります。ハンドスキャナを落としたり、固いものにぶつけたりしないでください。ガラスが破損してけがをしたり、故障の原因となります。モニタスピーカに耳を近づけないでください。大音量により耳に負担となる場合があります。本機のアンテナを誤って目にささないように注意してください。
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