SPX-S30の取扱説明書・マニュアル [全92ページ 5.41MB]
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呼出ベル回数を変える(お買い上げのとき:10回 )・電話/ファクス切替で、自動的に回線が接続されたあとに鳴るベルの回数(1~19回)を設定できます。・入力する回数が1桁のときは、頭に0をつけて2桁にしてください。(例:8回→08と入力)4回押す呼出ベル回数を入力01∼19が入力できますヨヒ゛タ゛シ ヘ゛ル 10カイ呼出ベル回数の入力を間違えたとき [消去]ボタンを押し、入力し直してください。・回線が接続された時点から相手側に料金がかかります。呼出ベルが鳴っているときは、すでに料金がかかっています。・ファクス専用/電話専用を設定している場合は、本メニューは表示されません。バックライト色を変える(お買い上げのとき:ライトブルー)通常の操作時に、液晶ディスプレイが何色で発光するかを選べます。どちらかを押すと切り替わる・ライトブルー・レッド・グリーン・ナチュラル・アプリコット・ピンク・ブルー・アクアマリン・ピーチ・バイオレットファクスやコピーの読み取り濃度を変える(お買い上げのとき:普通)原稿に色がついているときや原稿の文字がうすいときなどは、相手が読みやすいように読み取り濃度を調整してください。必ず、ファクス送信やコピーの前に設定してください。ファクス送信やコピーが終わったら「普通」(■■■□□)に戻してください。ヨミトリ ノウト゛ ■■■どちらかを押すと切り替わる■□□□□:よりうすく読み取る(濃い色の原稿)■■□□□:うすく読み取る(下地に色が付いている原稿や新聞)■■■□□:普通に読み取る(コピーした原稿や黒ペンで書いた原稿)■■■■□:濃く読み取る(エンピツで書いた原稿)■■■■■:より濃く読み取る(うすい色の原稿)・次のような原稿は鮮明に読み取れないことがあります。ー 青色のサインペンやボールペンなどで書かれた原稿(ブルーブラック、紺色に近い青は問題ありません)ー うすい鉛筆、蛍光マーカーで書かれた原稿ー 赤い紙に黒で書かれた原稿(赤色は黒色と同様に読み取るため、まっ黒になってしまいます)・受信したファクスが不鮮明なときは、相手側で調整し、送信し直してもらってください。読み取りの具合を確認したいファクス送信をする前にコピーを取って確認してください。コピーを取る p34海外にファクスを送るとき(お買い上げのとき:しない)海外にファクスを送るときは「する」に設定してください。海外に送るときに起こりやすい通信ミスが少なくなります。ファクスを送ったあとは「しない」に戻してください。3回押すカイカ゛イ ツウシン ○×どちらかを押すと切り替わるカイガイ ツウシン ○×:するカイガイ ツウシン ○×:しない・海外通信の設定は、ファクスを受信するときは関係ありません。46
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