RDT196Sの取扱説明書・マニュアル [全36ページ 0.81MB]
RDT1712_196s_light.pdf
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18画面調節機 能OSD画面の基本操作ここでは、OSD画面の基本操作のしかたをコントラストを調節する場合を例にとって説明します。その他の選択項目の詳細内容については「OSD機能の各選択項目について」(→P19) をご覧ください。例:コントラストを調節して100%にする1MENU/EXITボタンを押してOSD画面を表示する現在選択中のグループアイコンが明るく表示されます。● もう一度MENU/EXITボタンを押すとOSD画面が消えます。● OSD画面の表示位置は変えることができます。選択項目の「メニューツール」(→P21) をご覧ください。● 他のグループアイコンを選ぶ場合は、下の例のように ボタンを 方向に動かして左右に移動します。2ボタンを 方向に動かして選択項目画面に入る現在選択中の選択項目が青色に反転表示され、調節項目画面が表示されます。● 途中で作業をやめる場合はMENU/EXITボタンを押すとグループアイコン画面に戻ります。3ボタンを 方向に動かして「コントラスト」を選択する● 途中で作業をやめる場合はMENU/EXITボタンを押すとグループアイコン画面に戻ります。4ボタンを 方向に動かしてコントラストを調節する● ここで設定したブライトネス、コントラスト、DV MODE、画面調節、カラー調節(1、2、3、5のみ)、OSD画面表示位置、OSDオートオフ、オフタイマー、LEDブライトネスは、 「オールリセット」で出荷時の状態に戻すことができます。(→P20)5MENU/EXITボタンを2回押してOSD画面を消す1回押すと選択項目画面に戻り、2回目でOSD画面が消えます。● ボタンを 方向に動かして選択項目画面からグループアイコン画面に戻ることもできます。以上でコントラストの調節は完了です。● 本体正面のボタンのいずれも押さず、OSDオートオフ (→P21) で設定された時間が経過すると、OSD画面は自動的に消えます。● 調節する項目によっては、 OSDメッセージが表示され、 メッセージ内で操作方法を指示しているものがあります。その場合はメッセージの指示に従って操作してください。3つ移動例:カラー調節を選ぶ
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