Latitude D510の取扱説明書・マニュアル [全96ページ 2.29MB]
latitude-d510_user%27s%20guide_ja-jp.pdf
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バッテリーの低 下を知らせる警 告注 意 : データの損失およびデータ破損を防ぐため、バッテリーの低下を知らせる警告が鳴ったら、すぐに作業中のファイルを保存してください。 次に、コンピュータをコンセントに接続するか、またはモジュールベイにセカンドバッテリーを取り付けてください。 バッテリーの充電残量が完全になくなると、自動的に休止状態モードに入ります。 ポップアップウィンドウの警告は、バッテリーの充電残量の約 90 %を消費した時点で発せられます。 バッテリーの充電低下を知らせる警告の詳細に関しては、「電力の管理」を参照してください。 バッテリーの低下を知らせる警告は、バッテリーの約 90 %を消費した時点で発せられます。 コンピュータが 1 回ビープ音を発すると、バッテリーの稼動時間が最低限になったことを示しています。 その間、スピーカーは定期的にビープ音を鳴らします。 バッテリーを 2 つ取り付けている場合は、バッテリーの低下を知らせる警告は、両方のバッテリーを合わせた充電残量が 90 %消費されたことを意味します。 バッテリーの充電残量が非常に少なくなると、コンピュータは自動的に休止状態モードに入ります。 バッテリーの充電低下を知らせる警告の詳細に関しては、「電力の管理」を参照してください。バッテリーの充電メ モ: 完全に切れてしまったバッテリーを AC アダプタで充電するには、コンピュータの電源が切れている場合で約 1 時間かかります。 コンピュータの電源が入っている場合は、充電時間は長くなります。 バッテリーを充電したまま、コンピュータをそのままにしておいても問題ありません。 バッテリーの内部回路で、バッテリーの過剰充電が防止されます。 コンピュータをコンセントに接続したり、コンセントに接続されているコンピュータにバッテリーを取り付けたりすると、コンピュータはバッテリーの充電状態と温度をチェックします。 その後、AC アダプタは必要に応じてバッテリーを充電し、その充電量を保持します。 バッテリーがコンピュータの使用中に高温になったり高温の環境に置かれたりすると、コンピュータをコンセントに接続してもバッテリーが充電されない場合があります。 のライトが緑色と橙色を交互に繰り返して点滅する場合は、バッテリーが高温すぎて充電が開始できない状態です。 コンピュータをコンセントから抜き、コンピュータとバッテリーを室温に戻します。次に、コンピュータをコンセントに接続し、充電を継続します。 バッテリーの問題の解決の詳細に関しては、「電源の問題」を参照してください。バッテリーの取り外し警 告 : 次の手 順を実行す る前に、モ デ ム を壁の電 話ジ ャ ッ ク か ら抜いてください。 セカンドバッテリーの取り外しの詳細に関しては、「モジュールベイの使い方」を参照してください。1.コンピュータの電源がオフになっている、休止状態モードで一時停止になっている、またはコンセントに接続されている、のいずれかの状態であることを確認します。2.コンピュータがドッキングデバイスに接続(ドッキング)されている場合は、ドッキングを解除します。 ドッキングデバイスの手順については、付属のマニュアルを参照してください。3.コンピュータの底面にあるバッテリーベイリリースラッチをスライドしたまま、ベイからバッテリーを取り外します。 バッテリーの取り付け
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