MRO-CT5の取扱説明書・マニュアル [全33ページ 5.04MB]
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22 2321※12葉・果菜、 根菜のメニューは61ページの加熱時間一覧表を参照します。ただし、冷凍した野菜は17ページを参照し、手動レンジ600Wで加熱します。100g未満の場合は、 手動レンジ 600Wで様子を見ながら加熱します。 (28ページ参照)キーを押すごとに9 10 9と設定できます。1回の分量は9葉・果菜 で加熱する葉菜・果菜・花菜類は100~300g、10根菜 で加熱する根菜類は100~600gです。分量が100g未満のときは、 手動レンジ 600Wで様子を見ながら加熱します。(28、61ページ参照)ラップで包み直接丸皿にのせて 葉・果花菜類や根菜類はラップですき間のないように、ピッタリと包みます。丸ごとのじゃがいもなどを複数個加熱するときは、まとめてラップで包み、そのまま丸皿にのせて加熱します。9葉・果菜 10根菜 のコツ付属の丸皿、回転台を使う。食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が 「0」になり、加熱が終ります。ほうれん草の場合(例) 9葉・果菜 の場合9葉・果菜 10根菜 の使いかた1回押し: 9 葉・果菜2回押し:10 根 菜仕上がり/温度 は ●やわらかめにしたい場合は、やや強 か 強 、固めにし たい場合には やや弱 か 弱 にします。庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。途中で変わる※野菜の区分けは・ ・ ・ ・●「葉菜」 ・ ・ほうれん草、小松菜など葉を食用とするもの●「果菜」 ・ ・なすやとうもろこし、かぼちゃなど果実や種子を食用とするもの●「花菜」 ・ ・カリフラワー、ブロッコリーなど花弁やつぼみを食用とするもの(加熱時間は 「果菜」 と同じです。 )●「根菜」 ・ ・じゃがいも、さつまいもなど地下部にある根茎、根などを食用とするもの少量で加熱するときは 分量が100g未満のときは、手動 レンジ 600W で様子を見ながら加熱します。(28ページ参照)特に、小さく切ったにんじんなど野菜が少量(100g未満)のとき乾燥したり、火花 (スパーク) が出てこげたりすることがあります。水を多めにふりかけてラップで包むか 、皿などに広げ、浸るくらいの水を入れてラップでおおい、同様に加熱します。※表示は一例です。材料手動の加熱時間()7半解凍 8解凍の上手な使いかた●冷凍室で冷凍された肉や魚を解凍します。●一度に解凍できる分量は、100~600gです。分量が多すぎると"ピッピッピッ"となり、表示部に 「」が表示され、解凍されません。●冷凍室から出したばかりのコチコチに凍ったものを使います。●発泡スチロール製のトレーを使ってラップなどの包装をはずし、丸皿の中央にのせて解凍します。重量センサーが働きます。陶磁器や耐熱性の皿を使うと上手に仕上がりません。トレーが丸皿よりはみ出していると回転のさまたげになり上手に仕上がりません。トレーがない場合は、丸皿にオーブンシートかペーパー タオルを敷いて解凍します。●を使い分けさしみとして解凍する場合は 、 にします。肉や魚を解凍後、すぐ調理する場合は にします。●解凍が足りなかったときは、 手動レンジ 100Wで様子を見ながらさらに解凍します。まぐろ、 いか、 えび (さしみ用) を解凍後、 そのまま生で食べるときに使います。食品の中心が、少し凍っている状態に仕上がりますので、サクサクと包丁で切りやすく、食卓に出すとき食べごろになります。均一な厚さのもの肉や魚を解凍後、 すぐ調理するときに使います。薄く平たくしたもの頭や尾の部分は、先に加熱されやすいのでアルミホイルを巻きます。丸まった方を下にする●アルミホイルを使って形、 厚みが均一でないものは、 細いところや薄いところ に巻きます。大きなかたまりにはまわり (側面) に巻きます。アルミホイルが加熱室側面やドアファインダーに触れると火花(スパーク)が出て、 ドアファインダーが割れる恐れがあります。●冷凍保存温度は-18℃を基準にしています。-20℃以下の冷凍食品をオート調理すると、解凍不足になることがあります。手動レンジ 100Wで様子を見 ながら、さらに解凍してください。● 分量が100g未満のときは、 手動レンジ 100Wで様子を見ながら解凍します。● バラバラになって凍っているものは、 手動レンジ100Wで様子を見ながら解凍します。● とけかけている食品 は 、 手動レンジ 100Wか手動レンジ 200Wで、途中様子を見ながら解凍します。●調理済み冷凍食品や冷凍野菜の解凍は手動 レンジ 200W で様子を見ながら解凍します。 解凍の目安時間は、200gで4~5分です。解凍からあたためまで加熱するときは 、 2解凍あたため で加熱します。冷凍野菜は17ページを参照します。上手な冷凍保存法 (フリージング) ★材料は新鮮なものを1回分ずつ(200~300g)に分け、1~3cmの厚さで、極端に薄くならないように平らな形にまとめます。★ラップなどでピッタリ密封を★魚の下ごしらえは魚はうろこやえら、内臓を取り、塩水で洗って水気をふき取り、一尾ずつ冷凍します。★バランなどの飾りや敷きものは取り除きます。分量肉、 魚の手動解凍時間の目安ひき肉薄切り肉200g200g250g4分30秒~5分30秒4~5分3分30秒~5分1分30秒~2分2分~2分30秒まぐろ(ブロック) いか(ロール)切り身魚200g100g1切れ(100g)(皮側を下にして)5分~6分30秒鶏もも肉(骨なし)※ラップやふたなどのおおいをはずし、発泡スチロールのトレーにのせたままで加熱します。※解凍後3~5分そのまま置いて自然解凍します。食品の保存状態、形状などにより仕上がりが変わりますので途中様子を見ながら解凍してください。薄切り肉は、解凍後両手で大きくしならせて、ひき肉やかたまり肉は仕上がり調節 やや強 か 強 に合わせて解凍し、解凍後3~5分そのまま置いて自然解凍します。アルミホイルを使って7半解凍のコツ8解凍のコツレンジ 100W8解凍7半解凍8解凍7半解凍オート調理お知らせ ドアを開けると電源が入ります。を押しを押す9 葉・果菜 にする。オ ト調理オ ト調理 を押し希望の仕上がりを設定する。
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