MRO-CT5の取扱説明書・マニュアル [全33ページ 5.04MB]
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36312123食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が 「0」 になり、加熱が終ります。庫内灯が点灯し、丸皿が回転して加熱が始まります。(例)トースター・グリルの場合付属の回転台を使う。ぶりの照焼きの場合トースター・グリルの使いかた付属の丸皿、回転台を使う。を押し時間を合わせる。回転台を両手で持ち上げて取りはずしてから、かたく絞ったぬれぶきんでふきます。汚れがひどいときは台所用中性洗剤をつけた布でふきとり、その後、かたく絞ったぬれぶきんで洗剤をよくふきとります。カバーは強くこすらないでください。破損、割れ、カケの恐れがあります。お手入れはすぐにこまめにがポイントです。丸皿・回転台台所用中性洗剤をつけたスポンジたわしで汚れを落として水洗いし、水気を十分にふきとります。丸皿の汚れが落ちないときは、水で薄めた漂白剤に一晩つけ、十分水洗いしてください。やわらかい布でふきとります。 汚れがひどいときは台所用中性洗剤をつけた布でふきとり、その後、かたく絞ったぬれぶきんで洗剤をよくふきとります。においが気になるとき (脱臭)キーを使います脱臭回転台回転軸加熱室内壁・前面・ドア内側・カバー外 側※本体、付属品のお手入れは、充分冷ましてから行ってください。37(さびる恐れ)丸皿、回転台は、金属たわしや鋭利なものでこすらない。丸皿は傷がつき、割れやすくなります。回転台は、さびることがあります。(傷・変形の恐れ)パネルやドア、加熱室などをオーブンクリーナー、シンナー、ベンジン、スプレーのガラスみがき、漂白剤などでふかない。★化学ぞうきんの使用は、その注意 書きに従ってください。(さび、感電、故障の原因)キャビネットやドア、操作パネルに水をかけない。(火花(スパーク) が出たり、さびや悪 臭の原因)加熱室内壁に食品くずや汁をつけたままにしない。汚れが取れにくくなります。注意●加熱室側面のカバーの汚れがひどく、汚れがとれない場合には、販売店にご相談のうえ、側面のカバーを取り替えてください。脱臭のしくみ ヒーター (オーブン加熱) で高温にし、加熱室に残ったにおいの成分を分解して加熱室外に排出します。加熱室に残った食品カスは取れませんので、あらかじめふきとってください。 (高温により発煙、 発火の恐れがあります。 )●加熱室底面には塗装コート処理がしてありま す。傷つきやすいので、たわしなど固いものでこすらないでください。魚を焼いた後、別の料理をするときや、加熱室のにおいが気になるときに使います。加熱室のにおいを軽減することができます。手動調理トースター・グリルを使うお知らせ ドアを開けると電源が入ります。 注意(火災の原因)空焼き (脱臭) を行うときは、加熱室内に回転台以外は何も入れない。(やけどの原因)空焼き (脱臭) の加熱中や 終了後しばらくは、本体(ドア、キャビネット、加熱室などの周辺)にふれ ない。を押すを押す手動調理例:28分に設定した場合(最大設定時間40分)※40分以上のときは残り時間を追加加熱してください。操作の手順は、 「空焼きのしかた (脱臭) 」10ページを参照してください。本体・付属品のお手入れ/においが気になるとき︵脱臭︶本体・付属品のお手入れ食品の焼き色を調節するため、加熱途中で加熱時間を変えることができます。■加熱時間を変えるときは仕上がり/温度 を押すと、1分単位で増減できます。但し、最大加熱時間(40分)を設定した場合、加熱時間を追加することはできません。また、残時間表示が1分未満となった場合は加熱時間を減少することはできません。※焼きもち、丸身の魚は焼けませんカバー
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