MRO-JS7の取扱説明書・マニュアル [全47ページ 13.41MB]
mro-js7_M_a.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-js7_M_a.pdf - 13.41MB
- キャッシュ
60960view
47page / 13.41MB
安全上のご注意9 8安全上のご注意調理にあたっては調理の目的以外には使用しない やけど・けが・火災の原因になります警告子供だけで使わせたり、幼児に触れさせたりしない や け ど・感 電・け がの原因になります調理中や調理後は(34清掃と空焼き (35脱臭)運転を含む)高温のドアガラス (ファインダー) やテーブルプレートなどに水をかけない割れるおそれがあります ドアを開けるときは、のぞき込まない 熱気や水蒸気などで、やけどの原因になります 高温になっているので、キャビネットドア・加熱室・テーブルプレート・黒皿・焼網などに直接触れないやけど ・けがの原因になります 食品や容器、付属品などの出し入れは、厚めの乾いたふきんや、市販のオーブン用手袋を使用する 直接触れると、やけど・けがの原因になります加熱室内で食品が燃え出したときはドアを開けない勢いよく燃えるおそれがあります 1.すぐに 「とりけし」 ボタンを押し、 運転を止め、電源プラグを抜く2.本体から燃えやすい物を遠ざけ、鎮火するまで待つ。 火がなかなか衰えないときは水か消火器で消す鎮火後、 そのまま使用せず、 お買い求めの販売店に点検をご相談ください。ドアを開閉するときは、指の挟み込みに注意するやけど・けがの原因になります警告 注意ドアに物を挟んだまま調理しない電波もれや熱もれによる傷害・やけど・発火・火災の原因になりますドアに無理な力を加えたり、 本体にのったりしないドアがガタつき、 電波もれや熱もれによる傷害・やけどの原因になります本体が転倒・落下した場合は、そのまま使用しない電波もれや熱もれ ・感 電・やけどの原因になりますお買い上げの販売店へ点検をご依頼ください 転倒・落下を防ぐ「転倒防止金具」(別売品)をご利用ください (部品番号MRO-N80ー016)加熱室壁面やテーブルプレートなどに食品くずがついたまま調理しない発火・火災の原因になります 空焼き(35脱臭)は次の状態で行う ●加熱室内に何も入れない●煙や臭いなどに敏感な小鳥などの小動物は、 別の部屋に移す注意食品分量・容器・使用付属品など、本書記載の内容に従って調理する 発火・火災の原因になります●窓を開けるか換気扇を使って換気する 油の焼ける臭いや煙が出る場合がありますテーブルプレートは、容器を強く当てたり落としたりしないひびや割れるおそれがあり、そのままの使用は故障の原因になりますひびや割れた場合はそのまま使用せず、お買い上げの販売店へ点検をご相談ください。吸気口・排気口をふさがない 発火・火災の原因になります 本体に水をかけない 誤って水をこぼした場合は、お買い上げの販売店へ点検をご相談ください。調理を中止するときは「とりけし」ボタンを押す先に電源プラグを抜くと、火災・感電の原因になります オート調理(あたため)や手動調理(レンジ加熱)は食品以外は加熱しないやけど・けが・火災の原因になります市販のレンジ加熱用の湯たんぽ、哺乳びん(消毒バック)、玩具などは加熱しないでください。生卵やゆで卵(殻付き・殻なしとも) 、 目玉焼きは加熱しない●卵を加熱する場合は、 溶きほぐしてから加熱 する。 卵が破裂して、 テーブルプレートやドア ファインダーが破損するおそれがあります1あたためで飲み物や汁物などを加熱しない 加熱し過ぎとなり、 沸とうや突然の沸とうの原因になります●牛乳・コーヒー・お茶・水などは3牛乳 で加熱する●お酒は4酒かんで加熱する警告加熱室に食品を入れない状態で加熱しない故障・発火の原因になります 金属製の次の物は使用しない 火花 (スパーク)で故障・発火・ガラス破損の原因になります●付属品の黒皿・焼網 (オート調理の一部は除く)●金ぐしや金属の調理用具●アルミホイル●アルミなどで表面加工されたプラスチック容器注意乳幼児用ミルクやベビーフードはオート調理で加熱しない手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながら加熱する食品を加熱し過ぎないよう、 次のようにする 発火の原因になります加熱中や加熱後に突然沸とう(突沸) して飛び散り、 やけど・けが・テーブルプレート破損の原因になります●少量(100g未満) の食品は手動調理の レンジ 600W 以下で加熱時間を 20~50秒に設定し、 様子を見ながら加熱する●オート調理は、食品分量・容器など本書記載の内容に従って加熱する ・少量 (100g未満) の食品は手動調理で様 子を見ながら加熱する ・容器の重さは、食品分量と同じくらいの物を使用して加熱する●手動調理は、 時間設定を控えめにし、食品の仕上がり を見ながら加熱する次の食品は、 加熱前と加熱後にかき混ぜる。加熱室から取り出すときは、静かに取り出す 加熱中や加熱後に突然沸とう(突沸) して飛び散り、 やけど・けが・テーブルプレート破損の原因になります ●飲み物 (水、牛乳、 お酒、 コーヒー、 豆乳など)●とろみのある物 (カレーやシチューなど)●油脂分の多い物 (生クリーム、 バターなど)殻や膜のある食品は、割れ目や切り目を入れてから加熱する 破裂して、やけど・けがの原因になります次のような状態のまま加熱しない やけど・けが・火災の原因になります ●鮮度保持剤(脱酸素剤など)を入れた状態●包装や食品にラベルやテープを貼った状態●びんや容器にふたや栓などをした状態●缶詰の缶のままの状態●市販のレトルト食品の袋のままの状態鮮度保持剤は出す、ラベル ・ テープははがす、ふたや栓は外し、缶詰などは別の容器に移し換えて加熱してください。市販のベビーフードは、別の容器に移し換えて加熱する(手動調理(レンジ加熱) で様子を見ながら加熱し、 仕上がり温度を確認してください)ラップなどのおおいは、ゆっくりはがす 蒸気が一気に出てやけどの原因になります生卵ゆで卵黄身や目玉焼き安全上のご注意(つづき)接触禁止××××P.3910安全上のご注意安全上のご注意11
参考になったと評価
106人が参考になったと評価しています。