MRO-JS7の取扱説明書・マニュアル [全47ページ 13.41MB]
mro-js7_M_a.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-js7_M_a.pdf - 13.41MB
- キャッシュ
60960view
47page / 13.41MB
16 17給水タンクの使いかた給水タンクに手をかけ、そのまま水平に引き抜きます。パイプ部には触れないようにして、給水タンク全体を軽く持ちます。ふたのツバ(右)に指をかけ、右側面全体を持ち上げます。給水タンクを水平にして満水ラインまで水(水道水)を入れます。 周囲全体を押さえて確実にふたを閉めてく ださい。※傾けると水がこぼれることがあります。水平 の状態で扱ってください。給水タンクを水平に持って、挿入口に入れ、しっかり奥まで差し込みます。※確実にセットしないと、水もれやスチーム不足の 原因になります。ツバ(左)に指をかけ、左側面全体を持ち上げ、ふたを外します。本体から外すふたの外しかた水 (水道水)の入れかた本体にセットする1 2 12 3ハンドルスチーム、過熱水蒸気とオーブンやグリルを併用した場合は給水タンク内の残水が熱くなっているので注意する。注意お願い(やけどの原因になります)・浄水器の水・アルカリイオン水・ミネラルウォーター・ 井戸水など給水タンクの水は、使うたびに新しい水を入れる。(水は水蒸気となって直接食品に触れるので衛生的で 新しい水を使用してください。 )(健康懸念の原因になります)●給水タンクには、水以外は入れない。 (アルコール類を入れると発火するおそれがあります。)(変形・破損の原因になります)P.57P.50、 51P.55給水タンクの使いかた(スチーム機能を使うときセットします。 )取り外しかた●給水タンクを5℃以下の環境では使用しないでください。(スチーム、過熱水蒸気調理が上手にできなくなります。 )●使用する水は、塩素消毒された水道水を使用してください。 なお硬度の高い水を使用した場合は、 カルキ(白い粉)が噴出したり長期間使用するとスチーム噴出口が詰まることがあります。噴出口が白く付着が目立つようであれば、 国内産のミネラルウォーターをおすすめします。 また、下記の水を使うときは カビや雑菌が発生しやすくなるため、毎回給水タンクを洗ってください。 ●スチーム調理終了後、お手入れとパイプの水抜きを行ってください。そのまま放置すると、 カビや雑菌が繁殖しやすくなります。●スチーム、過熱水蒸気を使う場合は給水タンクの満水ラインまで水を入れ、 確実に本体にセットしてください。水が少なかったり、半挿入で行うと 「給水」表示が出てスチームが止まり、 仕上がりが悪くなります。●使用しない場合は、空にして本体に取り付けておいてください。17付属品の使いかた付属品の使いかた16上段 下段 黒皿(下段)と焼網■黒皿と焼網は、本書に従い、下の絵を参考に上段、下段に正しくセットしてお使いください。黒皿・焼網の使いかたの例■オート調理でのご使用について オート調理ではレンジ出力やオーブンまたはグリルの温度を自動でコントロールするため、上記の手動調理 の場合と異なり本書のオート調理一覧に記載されている付属品が使えます。P.14、 15スチームオーブングリル焼網 黒皿 給水タンクレンジ スチームレンジ オーブン スチームオーブン グリル スチームグリルレンジ加熱オ ブン加熱グリル加熱黒皿と皿受棚の間で火花(スパーク)が発生し損傷します。網の間で火花(スパーク)が発生し損傷するおそれがあります。手動調理で使う付属品空満水水は入れずに、空で本体にセットします水を満水まで入れ、本体にセットします空満水水は入れずに、空で本体にセットします水を満水まで入れ、本体にセットします空満水水は入れずに、空で本体にセットします水を満水まで入れ、本体にセットします使えません 使えません使えます 使えます
参考になったと評価
106人が参考になったと評価しています。