MRO-DS8の取扱説明書・マニュアル [全45ページ 6.62MB]
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料理が上手にできないとき 料理が上手にできないとき ごはんのあたため お総菜のあたため 牛乳のあたため 解凍 ごはんがあたたまらない 仕上がりにむらがみられる 食品をあたためても熱くな らない 牛乳が熱くなりすぎる 牛乳がぬるい 食品をあたためると熱くな りすぎる カレーやシチューがあたた まらない 冷凍食品があたたまらない 調理を上手に仕上げるために 解凍不足でかたい 食品が煮えた 冷凍ごはんがあたたまらない 仕上がりにむらがみられる 冷凍ごはんが熱すぎる ごはんがぱさつく ごはんが熱すぎる ●プラスチック製の容器に入れて、加熱していませんか。陶器・磁器(茶 わんなど)に入れて加熱してください。 ●ごはんの分量(重量)に合った大きさ、重さの容器(茶わんなど)に入れ て加熱します。 ●2~4杯を同時にあたためるときは、同じ分量、同じ大きさの容器に 入れ、テーブルプレートの中央に寄せて置き、加熱します。 ●給水タンクに満水ラインまで水を入れてから加熱します。 ●容器 (茶わんなど) に入れてラップなどのおおいをしないで加熱します。 ●容器(平皿)にのせて加熱します。容器(平皿)を使わないでラップに包 んだままの状態で加熱すると、あたたまりません。 ●プラスチック製の容器に入れて、加熱していませんか。加熱不足で むらのある仕上がりになります。 ●使う容器(平皿)の大きさは、冷凍ごはんの分量(重量)に合った大きさ、 重さのものを使います。 ●ごはんを冷凍するときは、1杯分、1人分(約150gくらい)に分け、厚み は2~3cmの四角形に作ります。 ●2個以上を同時にあたためるときは、同じ分量、同じ大きさのもので 加熱します。むらの原因になります。 ●2個以上を同時にあたためるときは、中央をあけるようにして並べ、 重ねないでください。 月に1度は0点調節をしてください。 ●とろみがあるものはラップなどでおおいをして仕上がり調節を やや強 か 強 に設定して加熱します。 ●加熱後、かき混ぜます。 ● 2解凍あたため であたためます。 ●容器を使わないで、食品だけでそのまま加熱していませんか。 食品の分量(重量)に合った大きさ、重さの容器に入れて加熱してください。 ●プラスチック製の容器に入れて、加熱していませんか。軽すぎて加熱時 間が短くセットされてしまいます。 ●テーブルプレートの中央にのせて、加熱してください。 ●わがや流 で登録した容器を用いてあたためるとお好みに仕上げることができます。 ●牛乳の分量(重量)に対して、軽い容器を使っていませんか。 ●市販のパックのままで加熱していませんか。マグカップやコップにあ けて加熱してください。 ●セットされている仕上がり調節の目盛を確認してください。 ●テーブルプレートの中央に置いて加熱してください。2~4杯を一度 に加熱するときは、分量(重量)を同じくらいにして、テーブルプレー トの中央に寄せて並べ、加熱します。 ● 6牛乳 は仕上がり調節の目盛を記憶します。 セッ トされている目盛を確認し、お好みにより調節してください。。 ●ごはんの分量(重量)に対して、大きすぎる容器を使っていませんか。 ● 1あたため 仕上がり調節 やや弱 であたためてください。 ●わがや流 で登録した容器を用いてあたためるとお好みに仕上げることができます。 15 スチームあたため でごはん がうまくあたたまらない ● 15スチームあたため を使うか、 1あたため 仕上がり調節 やや弱 で加 熱するときは加熱前に霧を吹いてから加熱すると、しっとり仕上がります。 P.16P.23P.23● 1あたため で容器を使わないで、食品だけでそのまま加熱していません か。食品の分量(重量)に合った大きさ、重さの容器に入れて加熱します。 ●食品が、金属容器かアルミホイルでおおわれていると加熱されません。 ●プラスチック容器に入れて加熱していませんか。軽すぎて加熱時間が 短くセットされてしまいます。 ●テーブルプレートの中央にのせて、加熱してください。 ●食品の種類や保存状態(常温、冷蔵)によって「仕上がり調節」を使い分 けます。 ●牛乳の分量(重量)は少なくないですか。 容器の大きさに対して半分 以下の量のときは レンジ 600W であたためてください。 ●冷めかけた牛乳をあたためていませんか。 ●キーをまちがえていませんか。 1あたため キーで加熱すると熱くなります。 ● 6牛乳 は仕上がり調節の目盛を記憶します。 セッ トされている目盛を確認し、お好みにより調節してください。。 ●ごはんの分量(重量)に対して、 大きすぎる容器を使っていませんか。 ●とけかけていませんか。 冷凍室から取り出して、 すぐに加熱します。 ●わがや流 で登録した容器を用いてあたためるとお好みに仕上げることができます。 ●食品の分量 (重量) に対して、 大きい (重い) 容器を使っていませんか。 食品の分量 (重量) に合った重さの容器を使ってください。 ●あたためる食品の量が少なすぎませんか。 100g以上にしてください。 ●オート調理でぬるかったものを、 オート調理で追加加熱をしていませんか。 レンジ 600W または レンジ 500W で様子を見ながら、追加加熱を してください。 ●冷めかけた食品をオート調理であたためていませんか。 レンジ 600W または レンジ 500W で様子を見ながら加熱してく ださい。 ●わがや流 で登録した容器を用いてあたためるとお好みに仕上げることができます。 ●半解凍(七~ハ分解凍)状態に仕上げます。加熱後3~5分の自然解凍 をすると、 きれいに解凍されます。 ●食品(肉やさしみ等)や使用用途(解凍後すぐ調理する場合か、生で食べる 場合)によって仕上がり調節が必要です。仕上がり調節 弱 はさしみ用です。 ●テーブルプレートの中央にのせて加熱します。 ●給水タンクに水を入れてから加熱しましたか。 スチームが出ない状態で 加熱すると加熱しすぎになることがあります。 ●皿などの上にのせて加熱していませんか。 スチロール製の発泡トレーに のせて加熱します。 ●食品の厚みや形が不均一だと、 細い部分やうすい部分が煮えやすくなり ます。 魚などは、 尾にアルミホイルを巻きます。 ●冷凍するときは、 食品の厚みを3cm以下にそろえてください。 ●加熱するときはラップなどの包装ははずしてください。 ●同時に2つ以上を解凍するときは、 同じ種類のもので、 同じ大きさのもの にしてください。 ●さしみ解凍の場合は、 19解凍仕上がり調節 弱に設定します。 P.234849料理が上手にできないときは料理が上手にできないときは
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