MRO-CX10の取扱説明書・マニュアル [全30ページ 4.67MB]
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123オ トメニ 24のみもの・デイリ 表示窓の番号をオートメニューの番号に合わせます。途中で変わる~1牛乳毎日使うメニューをダイヤルを回して選択します。食品を入れる(グラタンの場合)表示窓に 「1」 が表示されます。■あたためスタートのランプが点滅します。庫内灯が点灯し、加熱が始まります。 庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終ります。メニュー/時間セットダイヤルを回しオートメニュー番号を選ぶ終了音が鳴ったら食品を取り出す(例) の場合5グラタン※テーブルプレートが加熱室底面にセットされていることを確認します。セットさ れていない場合、 表示窓に 「 」が表 示され、加熱できません。8焼きそばの使いかたキーを押す※表示は一例です。キーを押す分 量200mL(1人分) (冷蔵)150mL(1人分)130mL(徳利1本分)180mL(コップ1杯分)メニュー名牛 乳コーヒーお 酒容器に7~8分目まで入れます容器に対して少量( 量以下)しか入れないと、加熱室から取り出した後でも、突然沸とうして飛び散り、やけどすることがあります。おこのみ操作で加熱します。牛乳は冷蔵室から出したてのものを使います 冷蔵室から出してしばらくおいたものを加熱するときは 仕上がり調節 弱で加熱します。2お酒 のコツ1牛乳2お酒 のコツ211回の分量は1~4杯(本)です。オートメニュー1牛乳 2お酒1mL=1ccオ トメニ のみもの・デイリ 25オートメニューキーによる使い分けは2つに分けられます。 3葉 ・果 菜 は(葉菜)・・・・ほうれん草、小松菜など葉が食べられるもの。(果菜)・・・・なすやとうもろこし、かぼちゃなど果実や種子が食べられるもの。(花菜)・・・・カリフラワー、ブロッコリーなど花弁やつぼみが食べられるもの。4根菜 は (根菜)・・・・じゃがいも、さつまいもなど地下部にある根茎や根を食用とするもの。1回の分量は3葉・果菜で加熱する葉菜・果菜・花菜類は100~500g、4根菜で加熱する根菜類は100~1000gです。少量で加熱するときは 分量が100g未満のときはオートメニューで加熱しないでください。レンジ 500Wで様子を見ながら加熱します。特に、小さく切ったにんじんなど野菜が少量(100g未満)のときに乾燥したり、火花が出てこげたりすることがあります。水を多めにふりかけてラップで包むか、 皿などに広げ、浸るくらいの水を入れてラップでおおい、加熱します。ラップで包みテーブルプレートの中央に直接にのせて ラップですき間のないようにピッタリと包み、直接テーブルプレートの中央にのせて加熱します。丸のままのじゃがいもなど複数個を加熱するときは、まとめてラップに包んで加熱します。テーブルプレートに野菜の汁が流れ出ることがあります。汁をペーパータオルかふきんでふきとってから洗い流します仕上がり調節はやわらかめにしたい場合は、やや強 か 強 、固めにしたい場合には、やや弱 か 弱 にします。また、野菜の種類や分量、形状によっても使い分けます。仕上がり/温度調節キーを使い分けます。弱 から 強 まで5段階に調節できます。仕上がりがぬるかったときは レンジ 700Wで様子を見ながら、さらに加熱します。オートメニューで追加加熱すると、熱くなりすぎます。おいしく飲むためには加熱前と加熱後にかき混ぜます。あたため ではあつくなりすぎます。水のあたためは 1牛乳 または 2お酒 で加熱します。5 グラタンのコツ焼網はテーブルプレートの後ろの凸部より手前にセットします。 焼網が、加熱室壁面と接触しないように、テーブルプレートにセットします。焼網が、加熱室壁面と接触すると、火花(スパーク )が発生してフッ素コートが損傷します。3 葉・果菜 4 根菜 のコツテマエ 手前奥1牛乳2お酒 のコツ(つづき)6個は中央をあけてまとめてラップで包む6ピザのコツ7 シチュー・カレーのコツ牛乳びんでの加熱はできません。2個以上の場合は、 テーブルプレートの中央に寄せて置きます。8 焼きそばのコツ付属品は目的にあったものを使う。のみもの・デイリー231P.19P.88P.36P.16P.36P.88P.85P.87P.77P.64
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