NE-F23Aの取扱説明書・マニュアル [全84ページ 24.19MB]
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35自動メニュー「4~24」で加熱時間を追加したいときは各メニューページを参照してください。オーブン調理は予熱なしで加熱します。角皿スチームを上手にお使いいただくために角皿スチームのメニューは角皿に湯を張り、スチームを発生させて調理します。やけどをしないように、角皿(湯)の扱いには十分にご注意ください。●加熱前のポイント1まず、分厚いペーパータオルを二重にし、角皿の寸法に合わせて、すき間なく敷き詰めるペーパータオルを敷くのは・型や容器のすべり止めのため・ペーパータオルに吸水させることで、調理後の角皿を取り扱う際に、熱い残湯をこぼれにくくするため2湯こぼれ防止のために開けたドアの上に角皿を置いて湯を張る(下図参照)また、角皿を庫内に入れるときには、予熱後のドアが熱くなっているため、お手持ちのミトンなどを使ってドアや庫内に手が触れないようにご注意ください。3張る湯の温度は50℃(お風呂より少し熱めの温度)湯の温度が極端に違うとプリンなどが固まりにくくなるなど、料理のできばえに影響します。お風呂より少し熱めの温度を心がけてください。また、湯量はメニューによって異なりますのでレシピに従ってください。4湯の張り忘れに注意する角皿スチームのメニューを選ぶと を点滅させてお知らせします。湯の張り忘れや、湯量が不足すると、乾燥したり、すがたったりして上手にできません。■角皿スチーム調理中、調理後角皿の扱いには注意するやけどのおそれがあります。角皿の出し入れの際にはお手持ちのミトンなどを使ってください。予熱完了後、角皿に湯を張るとき、角皿を庫内に入れるときには、ドアや庫内に手が触れないように、また、調理後は角皿に熱い湯が残るため、取り出すときにはご注意ください。(残湯量はメニューによって異なります。約100~250ml)注意高温注意自動調理
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