EOS 10D DIGITALの取扱説明書・マニュアル [全180ページ 8.06MB]
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gizport - 2013-08-19
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92内蔵ストロボを使用した撮影内蔵ストロボを使用すると、通常のAE撮影と同じ感覚で、次のストロボ撮影を簡単に行うことができます。●E-TTL自動調光撮影E-TTL自動調光(プリ発光・記憶式評価調光)により、AFでピントを合わせた被写体に最適なストロボ光を与えます。暗いところでは、カメラを絞り優先AEにすると自動スローシンクロになり、主被写体も背景も適正露出の、雰囲気の良い自然な撮影を全自動で行うことができます。●FE(Flash Exposureフラッシュ エクスポージャー)ロック被写体の任意部分のストロボ露出を適正にする、FEロック撮影ができます。このFEロックは、ストロボ光のAEロック機能です。●ストロボ調光補正露出補正と同じ感覚で、ストロボの発光量を補正することができます。補正できる補正量は1/2段ステップ±2段の範囲です。簡単撮影ゾーンでの内蔵ストロボ撮影簡単撮影ゾーン(〈〉〈〉〈〉を除く)では、暗いときや日中逆光時に、内蔵ストロボが自動的に上がって発光します。ここでは、〈〉(全自動)と組み合わせたE-TTL自動調光撮影について説明します。ピントを合わせる●シャッターボタンを半押しして、被写体にピントを合わせます。➡必要に応じて自動的に内蔵ストロボが上がります。2モードダイヤルを〈〉にする1〈〉の点灯を確認する●ファインダー内に〈〉が点灯していることを確認します。3撮影する●シャッターボタンを全押しします。➡内蔵ストロボが発光して撮影されます。●内蔵ストロボを収納するときは、指で押し下げます。4ストロボ充電完了表示
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