CF-U1の取扱説明書・マニュアル [全104ページ 3.65MB]
u1mk1-rm-pcj0247d_xp-xp-J.pdf
gizport - 2013-08-16
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98困ったときは(詳細編)センサーの交換 指紋センサーを交換する必要がある場合は、以下の作業を行ってください。 ハードディスクへの登録: [ハードディスクへの登録] に設定してある場合は、[Protector Suite QL] はデバイス上にどのデータも保存していませんので、センサーを交換した後も問題ありません。しかし、パワーオンセキュリティ(リブート認証)を使っている場合は、[指紋の登録、または編集] を使って関係データをアップデートすることが必要になる場合があります。 デバイスへの登録: 指紋がデバイスに登録されている場合は、新しいパスポートを要求されます。[やり直し]( 58ページ)を行ってください。[拡張セキュリティ]のバックアップパスワードを消失した。[指紋の登録、または編集] で指をスキャンし、指紋登録をしてください。[拡張セキュリティ] でバックアップパスワードを変更することができます。Protector Suite QLの再インストールProtector Suite QLをアンインストールしている間に、パスポートを含むPro-tector Suiteデータを消去する/しないを選択できます。製品の再インストールをしたい場合、Protector Suite QLデータをパソコンに残すボタンを選んでください。インストールの後、再びデータを使用することができます。パスポートを含むProtector Suite QLをアンインストールしても、指紋をデバイスに登録している場合、指紋は削除されませんので再インストール後に再登録することができます。[File Safe]のバックアップパスワードを消失した。[File Safe] バックアップパスワードを変更する必要があります。ソフトウェアのオンラインマニュアル( 50ページ)をご覧ください。Protector Suite QLをアンインストールした後に[File Safe]にアクセスしたい。[File Safe] データへはProtector Suite QLを使ってのみアクセスできます。誤ってProtector Suite QLをアンインストールした場合は、再インストールの必要があります。アンインストールの間にパスポートを取り除かなかった場合は、[File Safe] を含むすべてが自動的に働きます。アンインストールの間にパスポートデータを取り除いた場合は、[File Safe] はインストールが変わったことを認識して、代わりにバックアップパスワードの使用を提示します。パソコンがクラッシュした後に[File Safe]にアクセスしたい。エクスポートしたパスポートを持っている場合は、すぐにインポートすると、指紋を使って [File Safe] にじかにアクセスできるようになります。または、[File Safe] バックアップパスワードを使って [File Safe] にアクセスできます:[File Safe] はインストールが変わったことを認識して、代わりにバックアップパスワードの使用を提示します。指紋センサー(指紋センサー内蔵モデルのみ)
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