ヴィータ 故障の解決方法

質問者が納得まあ．．． 乱暴に言えばクラッチ操作を自動化 シフトノブの操作もプログラム化した．．．だけ？ （もちろん、機械的には、構造的には複雑ですが） 普通の３ペダルＭＴだって 下手クソが乗れば早期にクラッチをすり減らすし 変速ショックを減らしたければ半クラッチを多用して？ すればやっぱりクラッチの磨耗は早くなる．．． のと一緒なんだよネ 日本の、日本的な 慢性的な渋滞、発進～微速前進～停止の繰り返し 車道～歩道～駐車場などの段差の乗り越え ってＭＴでも左足が疲れるのに．．． 自動化しても．．．やっぱり負担は...

質問者が納得サスペンションのコイルバネの下にゴムがあるでしょ？ これの劣化、もしくはゴムが切れてる可能性があります。

質問者が納得率直に申し上げますと国産車の方がすべての面で経済的と言えます。 本当にその輸入車に惚れて少々の事には目をつぶれる余裕があれば、 楽しいカーライフになると思います。 昔の話ですが、VWのディーラーがヤナセだった頃、 生活費を切り詰めて買ったGOLF GTI16vの89年式の初回の車検が何と19万円！ 大した部品も替えて無いのに… オイル交換にしてもエレメントも換えると1万2千円くらいかかってました。 それでも次の車検前まで乗ってAUDI90の5速車に乗り換え、11年乗りました。 この頃からヤナセではなく、近...

質問者が納得多くの車種で、サイドブレーキ警告灯はブレーキ液が規定以上に減ったときの警告灯も兼ねています。 つまり、ブレーキ液がずいぶん減っている可能性が高いです。 カーブや加速減速時には車にG（遠心力など）がかかるので液体のものは片寄りますよね。ブレーキ液もタンクの中で片寄るのでセンサーの所の液面が一時的に下がりセンサーが液面低下を感知します。そのため一時的に警告灯が点くというのがブレーキ液面低下の典型的な初期症状です。 ドイツ車は日本車に比べて敏感なセンサー設計ですので「極端に」減っていなくてもせわしなく点きます。 ...

質問者が納得日本の一般市民目線では正しい見解でしょうね。 ただ、持ってる人は持ってます。ただ、その限られた持ってる人の人数ももう増える事はしばらくないでしょうから、事実上日本では衰退していくかもしれませんね。オペルの日本から撤退とか、ＢＭ代理店の倒産とか、少しずつ国内の外車代理店は減るのは事実ですが、なくなる事はないやろね。 ただ、先日の燃料高騰とエコへの感心の高まりを考えると、外車産業もエコ車両本気で作らないと、数年後、数十年後、まずは日本から撤退。て話もでるかもしれませんね。開発車両が楽しみです

質問者が納得現車確認ができないのであくまでも推測ですが… AT関係のライトが点滅し調子が悪くなる原因は、ATの動きを制御しているコンピュータ関連の電気的な不具合であることが多いです。 一旦不具合が発生すると、その不具合が解消するまで（＝通常は修理が終わるまで）はとりあえず2速や3速で動くだけの「セーフモード」に入ってしまいます。 走り出しの速度が遅くなったのはそういうことだと思います。 ただ、翌日には直ったのなら（厳密には「直った」のではなく「症状が出なくなった」だけだと思いますが…）配線のどこかで接触不良を起こした...

質問者が納得バルブが切れていなくても、ユニットのアース不良などで電流が流れなければ、同じ現象になるでしょう。 ケーブルの断線、半田付け部分の腐食などによる剥がれとか、いろんな可能性はあります。

質問者が納得リレーが焼けて、断線してるんじゃないでしょうか？ ヒューズボックスをチェックしてみてください。

質問者が納得パワステオイルのタンクがないとしたら電動パワステでしょう。 片方向に重い現象が出ているのはトルクセンサー不良です。 ステアリングラックASSY交換が必要になり、 国産車でも部品代で三万円から六万円掛かります。 購入に当たっては、その部分を修理して貰った上で金額を提示してもらい 購入するかどうかを決めた方が良さそうですね。