ER-KD7の取扱説明書・マニュアル [全55ページ 15.70MB]
manual.pdf?no=82825&fw=1&pid=15017
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準備と100g未満の食品は自動調理であたためない禁 止食品の温度が正しく検知できず過加熱となり、食品が発火する原因になります。・ 動で様子を見ながら、手あたためてください。禁 止確認ふたのある容器は赤外線センサーを使用するレンジ加熱調理に使用しないレンジふたがあると食品の温度が正しく検知されず過加熱となり、食品の発火や容器が割れる原因になります。・ 器のふたをはずしてあたためてく容ださい。で加熱するときは■食品の上手な置きかた庫内奥直径約8㎝※マグカップ は 右の 寸 法のものを目安にお使いください。※1杯の分量容器の8分目まで入れてください。食品は円を目安にして庫内中央に置いてください。高さ約8.5㎝満水容量約260ml庫内手前赤外線センサーの検知イメージと置きかたの例あたため、お好み温度マグカップ1個(牛乳)マグカップ2個(牛乳)とっくり(お酒)※操作手順や詳細は各操作ページを参照してください。●食品は庫内の中央に置く(複数の食品の場合は中央に寄せて置く)食品は正しく置く!・端に置くと仕上がりが悪くなる場合があります。必ず庫内の中央に置いてください。・小さい食品は、中央に置いても正しく検知できないことがあり、食品が発煙・発火する原因になります。少量の食品は手動の「レンジ」で様子を見ながらあたためてください。・ みものは、飲端に置くと過加熱になり、沸騰したり、庫内から取り出した後に突然ふき出したりして、やけどの原因になります。15
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