JIC-B331GRの取扱説明書・マニュアル [全40ページ 3.88MB]
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使いかた︵手動グリル︶29使いかた (手動グリル)28手動グリル 手動グリル電源スイッチを「入」にする2点灯 受け皿にアルミホイルを敷き、焼き網をセットして魚をのせグリル扉をしっかり閉める*アルミホイルを必ず敷いてください。1●はじめてご使用になるときは、においや煙が出ることがあります。受け皿に水(約200mL)を入れ焼き網を外し、手動 キーを押し、約10分間カラ焼きをしてください。このとき、必ず換気扇を回すか、部屋の窓を全開にしてください。※グリル扉を持ち上げながら引き出したり、勢いよく引き出さないでください。グリル扉や受け皿が落下してけがをしたり、器具を破損する原因になります。※お好みで水(200mL)を入れても使用できます。そのときは、アルミホイルを敷かないでください。手動グリル のどちらかを選び、キーを押す*ブザーが“ピピッ”と鳴り、メニューランプ・火力調節ランプ『強』が点灯し、加熱が始まります。3調理が終わったら手動グリルキーを押す*ブザーが“ピッピー”と鳴り、メニューランプ・火力調節ランプが消灯し加熱が停止します。5電源スイッチを「切」にする*電源スイッチが消灯します。6消灯 ●グリル扉は、奥まで押して確実に閉めてください。●調理中、煙やにおいが出ることがありますが食品の脂が焼けているためです。故障ではありません。●調理開始後、しばらくして冷却ファンの回る音がしますが故障ではありません。グリル庫内が一定温度以上になると、冷却ファンが回ります。●調理直後にグリル扉を引き出すと、冷却ファンの風にあおられた煙が前面に出ます。特に油分の多い魚の場合は、焼き終わったあと30秒程度待ってから引き出してください。●使用中・使用後しばらくは高温になっているためグリル扉に触れないでください。●グリル扉を取り出すときは両手で持って取り外してください。●調理中、高温になり過ぎると温度過昇防止機能が働き、ヒーターがついたり消えたりしますが故障ではありません。●火力『中』『弱』運転の場合は、火力調節機能でヒーターがついたり消えたりしますが故障ではありません。●吸・排気口カバーの上に物を置かないでください。●調理後や電源スイッチを「切」にしてもグリル庫内の温度が高い場合は、冷却ファンが回ります。温度が下がると自動的に停止します。火力調節キーで火力を選び調理する*キーを押すごとに、ブザーが“ピッ”と鳴り『中』『弱』『強』とランプが点灯し、火力が切り替わります。強:1300W中:800W相当弱:400W相当○最終キー操作後、20分以上加熱すると、ブザーが“ピッピー”と鳴り自動的に加熱が停止します。続けるときは、もう一度手順3から調理を始めてください。(弱) (中) (強)4タイマーを使う場合タイマー合わせキー(グリル/中央ヒーター用)の キーを押してお好みの時間をセットする。グリルのセット時間は1分~30分です。タイマーが終了すると自動的に加熱が停止します。ブザーが1分ごとに鳴り、5分間お知らせします。取消したいときは、タイマー合わせキー(グリル/中央ヒーター用)の キーを押す。ご注意グリルを使用するときは、必ず換気扇を使用してください。焼き網の前脚を扉側にする
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