JIC-B331GRの取扱説明書・マニュアル [全40ページ 3.88MB]
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使いかた (自動グリル)使いかた︵自動グリル︶24 25自動グリル の中から魚に合ったメニューを選びキーを押す*ブザーが“ピピッ ”と鳴り、メニューランプが点灯し、加熱が始まります。*タイマー表示部には残り時間が表示されます。3調理が終わったら自動グリルキーを押す*ブザーが“ピッピー”と鳴り、メニューランプ・仕上り調節ランプ(強・弱のとき)が消灯し加熱が停止します。※調理が終わって自動グリルキーを押さない場合は、取り忘れ防止のためブザーが1分ごとに鳴り、5分間お知らせします。4電源スイッチを「切」にする*電源ランプが消灯します。5消灯 電源スイッチを「入」にする2点灯 受け皿にアルミホイルを敷き、焼き網をセットして魚をのせグリル扉をしっかり閉める*アルミホイルを必ず敷いてください。1自動グリル 自動グリル●はじめてご使用になるときは、においや煙が出ることがあります。受け皿に水(約200mL)を入れ焼き網を外し、手動 キーを押し、約10分間カラ焼きをしてください。このとき、必ず換気扇を回すか、部屋の窓を全開にしてください。※グリル扉を持ち上げながら引き出したり、勢いよく引き出さないでください。グリル扉や受け皿が落下してけがをしたり、器具を破損する原因になります。仕上り調節をする場合キーで「強」または「弱」を選びます。自動グリルメニュー:26~27ページ*仕上り調節はキーを押してから30秒以内は変更できます。*タイマー表示(グリル/中央ヒーター用)に出る数字は残り時間の目安です。表示している時間は途中で長くなったり短くなったりします。標準 (消灯) ●グリル扉は、奥まで押して確実に閉めてください。●加熱後、もう少し焼きたいときは、手動グリルで様子を見ながら焼いてください。●グリル扉を途中で開けると焼き色が薄くなる可能性があります。●種類の異なる魚はいっしょに焼かないでください。●調理中、煙やにおいが出ることがありますが食品の脂が焼けているためです。故障ではありません。●調理開始後、しばらくして冷却ファンの回る音がしますが故障ではありません。グリル庫内が一定温度以上になると、冷却ファンが回ります。●調理直後にグリル扉を引き出すと、冷却ファンの風にあおられた煙が前面に出ます。特に油分の多い魚の場合は、焼き終わったあと30秒程度待ってから引き出してください。●使用中・使用後しばらくは高温になっているためグリル扉に触れないでください。●グリル扉を取り出すときは両手で持って取り外してください。●調理中、高温になり過ぎると温度過昇防止機能が働き、ヒーターがついたり消えたりしますが故障ではありません。●吸・排気口カバーの上に物を置かないでください。●調理後や電源スイッチを「切」にしてもグリル庫内の温度が高い場合は、冷却ファンが回ります。温度が下がると自動的に停止します。ご注意グリルを使用するときは、必ず換気扇を使用してください。焼き網の前脚を扉側にする
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