JIC-B331GRの取扱説明書・マニュアル [全40ページ 3.88MB]
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自動グリルメニュー自動グリルメニ 26 27自動グリル 自動グリル焼き色について焼き色が付きやすいもの●脂がよくのっている魚。●塩焼き・一塩ものなど塩分濃度が高いもの。●つけ焼きでたれがたくさんついているもの・つける時間が長いもの・味の濃いもの。焼き色が付きにくいもの●水分の多い魚●皮が銀色っぽく光沢のあるもの。●厚みのある魚の裏面。姿焼きをするときは*魚の尾やいかのみみなど薄い部分が焦げやすいので、焼き網の手前側に寄せて焼く。*かれいを焼くときは、黒い皮を下にするときれいに焼けます。切り身を焼くときは*青背の魚は背の部分を焼き網の中央に寄せて焼く。*照り焼きをするときは皮を焼き網の外側に向けて焼く。メニュー・焼け具合は、魚の数、大きさ、季節、鮮度などで変わります。・冷凍した魚は完全に解凍してから焼いてください。*うろこのある魚は、うろこをこすり取る。水洗いして表面の水気をふき取る。*生魚は焼く20~30分前に両面に塩をふる。*川魚は焼く直前に塩をふる。*皮のついた切り身は、皮のついている面に切れ目を入れると、火の通りもよくきれいに焼けます。*皮のついた魚は、皮面を上にして焼く。*たれを切ってから焼く。*みそづけはみそをふきとってから焼く。焼き加減の目安弱小さめのもの薄めのもの塩分が多めのもの標準強大きめのもの水分多めのもの皮が銀色のもの小さめの干物薄い干物よく乾燥した干物・ ししゃものような小魚は手動で焼く(30ページ)照り焼きいかの姿焼きみりんづけさばさんま一塩ものの切り身塩鮭塩さば干物あじの開きさんまの開きかますの開きほっけの開きかれい生魚の切り身生鮭さば鯛甘鯛太刀魚さわらすずき照り焼きぶりみそづけさわらさば鯛大きめの魚のみそづけ甘鯛メニュー例 分量焼き加減焼き時間あじの塩焼き(1尾 約180g)さんまの塩焼き(1尾 約150g)切り身塩鮭(1切れ 約80g)さば(1切れ 約100g)干物あじの開き(1枚 約100g)1~3尾1~4尾標準標準16~22分16~22分1~4切れ1~4切れ1~2枚標準強標準12~15分15~18分12~15分ぶりの照り焼き(1切れ 約80g)さわらのみそづけ(1切れ 約80g)1~4切れ1~4切れ標準標準19~12分19~12分焼き時間の目安魚をおいしく上手に焼くためにつけ焼きのたれ(配合)混ぜ合わせたたれに、約30分間つける。しょうゆ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯大さじ4みりん ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯大さじ4砂糖 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯大さじ44人分塩蔵品塩さんま生魚あじさんま鯛いとよりあゆにじます大きめの生魚あじ鯛水分の多い魚甘鯛メモ魚の厚さは4cm以下にしてください。メモ尾・ヒレの付いた姿焼きは、化粧塩をすると焦げ過ぎや型くずれを防ぐことができます。メモたれの塩分などにより、ヒーターの寿命を縮めます。
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