JIC-B331GRの取扱説明書・マニュアル [全40ページ 3.88MB]
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使いかた (中央ヒーター)手動グリルメニ /使い方︵中央ヒ タ ︶31手動グリルメニュー30中央ヒーターなべに材料を入れ中央ヒーターの中央に置く1電源スイッチを「入」にする2中央ヒーターキーを押す*ブザー音が“ピピッ ”と鳴る*中央ヒーターランプ、火力調節ランプ『強』が点灯する*加熱が始まる点灯 3火力調節キーを押して火力を選ぶキーを押すごとにブザー音が“ピッ ”と鳴る*『中』→『弱』→『強』とランプが点灯し、火力が切り替わる強:1250W中:800W相当弱:400W相当○45分以上操作がないときは、自動的に加熱が停止します。続けるときは、もう一度手順3から調理を始めるかタイマーをお使いください。(弱) (中) (強)4調理が終わったら中央ヒーターキーを押す*ブザー音が“ピッピー ”と鳴る*中央ヒーターランプ、火力調節ランプが消灯する*加熱が停止する消灯 5電源スイッチを「切」にする消灯 6点灯 中央ヒーターとグリルは同時には使用できません。●調理中、高温になり過ぎると温度過昇防止機能が働き、ヒーターがついたり消えたりしますが故障ではありません。●火力『中』『弱』運転の場合は、火力調節機能でヒーターがついたり消えたりしますが故障ではありません。手動グリル*冷凍した魚は完全に解凍してから焼いてください。*加熱するとそるものはヒーターに触れないように工夫をする。*いかは切れ目を入れ、大きいものは切り分ける。*あゆの塩焼き、あなごなどは串をさす。メニュー 分量 火力 焼き時間メニュ-例(焼き魚)と火力・焼き時間の目安魚をおいしく上手に焼くために手動メニュー(焼き魚)この表は両面グリルの目安時間です。上面グリルを使用される場合は、表の時間を目安に適当な時間に魚を裏返してください。※続けて焼くときは、加熱時間を短かめにしてください。*つけ焼きはたれを切ってから焼く。*生魚は焼く20~30分前に、両面に塩をふる。*川魚は焼く直前に塩をふる。*皮のついた切り身は、皮のついている面に切れ目を入れると火の通りもよくきれいに焼けます。姿焼きをするときは魚の尾やいかのみみなど薄い部分が焦げやすいので、焼き網の手前側に寄せて焼く。さんまの塩焼き(1尾 約150g)塩鮭(1切れ 約80g)あじの開き(1枚 約100g)いかの姿焼き(1ぱい 約200g)ぶりの照焼き(1切れ 約80g)ししゃも(1尾 約20g)1~4尾1~4切れ1~2枚1~2はい1~4切れ5尾16~22分12~15分12~15分19~12分19~12分18~12分メモたれの塩分などにより、ヒーターの寿命を縮めます。メモ尾・ヒレの付いた姿焼きは、化粧塩をすると焦げ過ぎや型くずれを防ぐことができます。メニュー 分量 火力 焼き時間メニュ-例(その他)と火力・焼き時間の目安焼きとり(串)焼きなす(1本 約100g)焼きいも(1本 約150g)6本3本3本18~16分15~24分23~28分*焼け具合は、食品の数、大きさ、季節、鮮度などで変わります。タイマーを使う場合タイマー合わせキー(グリル/中央ヒーター用)の キーを押してお好みの時間をセットする。中央ヒーターのセット時間は30分まで1分刻み、30分以降は5分刻みで55分までです。タイマーが終了すると、自動的に加熱が停止します。ブザーが1分ごとに鳴り、5分間お知らせします。取消したいときは、タイマー合わせキー(グリル/中央ヒーター用)の キーを押す。
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