JIC-B331GRの取扱説明書・マニュアル [全40ページ 3.88MB]
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安全上のご注意安全上のご注意6 7注意空だきや過熱をしない。*やけどや調理物の発火、なべの破損の原因になります。※底の薄いものや反っているフライパン・なべは、強火で予熱すると赤熱する場合があります。※フライパンなどで少量の油を入れて予熱する場合は、火力を弱めにして加熱し過ぎないでください。缶詰やアルミ箔・スプレー缶など、なべ以外のものはのせない。*破裂したり、赤熱してけがややけどをすることがあります。取り扱い禁 止本体の前方に物を置かない。*火災の原因になります。禁 止取り扱い禁 止吸気口、排気口をふさがない。*本体内部の温度が上がり、火災の原因になります。禁 止中央ヒーターの上で直接調理しない。*発火や異常動作の原因になります。※魚を焼いたり、しょうゆ、汁などがたれる調理はしない。禁 止なべを不安定な状態で使用しない。*トッププレートの縁に乗り上げた状態で使用すると、落下などにより、やけどやけがの原因になります。禁 止なべ・なべの取手などの高温部に触れない。*やけどをすることがあります。接触禁止なべの下に紙などを敷かない。*なべの熱で紙がこげたりします。禁 止注意油煙が多く出たら電源スイッチを切る。*油が高温になっています。続けて加熱すると発火し、火災になります。揚げ物調理中は飛び散る油に気をつける。*油が飛び散って、やけどの原因になります。使用中は、本体から離れない。*調理物が発火するおそれがあります。※本体から離れるときは、必ずグリルを「切」にしてください。揚げ物右ヒーターおよび他の器具(ガスコンロなど)であらかじめ加熱した油を使わない。*温度制御装置が働かず、異常加熱し、火災の原因になります。禁 止グリル禁 止必要以上に加熱しない。*加熱しすぎると調理物が発火することがあります。禁 止使用中や使用後しばらくは、グリル扉など高温部に触れない。*高温のため、やけどをすることがあります。接触禁止必ずグリル受け皿を使う。*火災の原因になります。グリル使用中、調理物が発火した場合はすぐに電源スイッチを切る。1. 電源スイッチを切る。2.吸・排気口カバー全体をぬれたタオルでふさぐ。(このときグリル扉の周囲から煙が出ます)3. ブレーカーを切る。*火災の原因になります。*炎が消えるまでグリル扉を引き出さないでください。(空気が入り、炎が大きくなります)*グリル扉に水をかけないでください。(ガラスが割れます)禁 止調理以外の目的で使用しない。*火災・やけどの原因になります。電源スイッチを 切る 必ずお守りください使用後しばらくは、なべの熱でトッププレートが熱くなっているので、手を触れない。*やけどをすることがあります。接触禁止使用中・使用後しばらくは底面も熱くなっています、手を触れない。*やけど・けがの原因になります。接触禁止禁 止水のかかるところでは使用しない。*感電や漏電の原因になります。電源スイッチを切る飛び散る油に気をつける受け皿を使う電源スイッチを切る本体が冷めてからお手入れする。*高温部に触れ、やけどをするおそれがあります。冷めてからお手入れ心臓用ペースメーカーをお使いの方は、本製品のご使用にあたって医師とよくご相談ください。*本製品の動作がペースメーカーに影響を与えることがあります。磁気の影響医師に相談する
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