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BMW MINI（R56）CooperS ラムダセンサー故障について 初めて投稿します。

BMW MINI（R56）のMT車に乗っています。
昨年１１月に初めての車検を通して４年目になります。

先日、突然エンジンの警告灯（オレンジ色）が点灯しました。
特に目立った異常を感じなかったため原因が分からず、慌ててディーラーへ持ち込み診断してもらったのですが、
「ラムダセンサーの異常がみられる」との事でした。

常に高温にさらされている場所でオイルや不純物が付着しやすい環境にあるというなかでも
推奨交換時期は８０，０００ｋｍとネットに書いてありました。

私の乗っているMINIは３０，０００ちょっとです。
８０，０００ｋｍまで、まだまだあるのに壊れるには早過ぎるのではないかと思っているのですが、
消耗品の部分なので仕方のない事なのでしょうか？
同じようにこのセンサーが壊れた方はいらっしゃいますか？
普段のメンテナンス次第で故障を回避できるのであれば、その方法を教えていただけないでしょうか？

故障を引き起こす原因とみられる要素を調べてみましたが、ガソリンはハイオクを入れていますし、
低いギアからの急発進などもしていません。

関係があるのか分からないのですが、昨年の１０月にクラッチが壊れて交換しており、
それ以来、燃費が落ちてしまいました。（11.8/リッター⇒10.4/リッターくらい）

車の知識がほとんど無いため、うまく説明ができずに申し訳ありませんが、
宜しくお願い致します。

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Yahoo!知恵袋 4865日前