α-7の取扱説明書・マニュアル [全107ページ 2.42MB]
a7j.pdf
gizport - 2013-09-04
http://www.kenko-tokina.co.jp/.../a7j.pdf - 2.42MB
- キャッシュ
48888view
107page / 2.42MB
プレビュー (絞り込み) 被写界深度表示 Dレンズ使用時には、プレビューボタンを押している間、ディスプレイ上におおよその被写界深度が表示されます。シャッター速度・絞り値・露出補正値撮影倍率(Dマクロレンズで1/10以上の場合のみ表示)おおよその被写界深度前方深度後方深度ピント位置が無限付近の場合(表示なし)●上記の値は深度 (被写体位置の前後のピントが合って見える範囲) を表しており、カメラからの撮影距離ではありません。●被写界深度はその性格上、境目がはっきりしていません。数値を超えるとすぐにピントがボケるわけではありませんので、あくまでもおおよその目安としてお使いください。撮影倍率ある大きさの被写体が、フィルム上でどれだけの大きさで写るのかを表した割合。例えば12mmの被写体がフィルム(36×24mm)上で12mmになれば撮影倍率は1/1、6mmだと1/2、4mmだと1/3・・・になります。●マクロレンズで外部の露出計を使って撮影する場合は、撮影倍率が大きくなると露出補正が必要です。詳しくはレンズの使用説明書をご覧ください。視度調整 (ファインダーを見やすくします) 目の調子によりファインダー内の像がはっきりと見えないときは、ファインダーの視度を調整して見やすくすることができます。ファインダーをのぞいて、フォーカスフレームがはっきり見えるように、視度調整ダイヤルを回します。●レンズを外した状態で、カメラをできるだけ明るいところに向けると、視度が合わせやすくなります。●別売りの視度調整アタッチメント1000を併用することもできます。カメラ本体の視度調整機能を用いてもはっきりと見えない場合にお使いください。近視用4種類、遠視用5種類があります。●アイピースカップを外すと回す方向が分かります①。遠視の場合は+方向へ、近視の場合は-方向へ回してください②。深度が0.01m以下は で、20m以上は で、無限近くは∞で表示
参考になったと評価
46人が参考になったと評価しています。
この取扱説明書が関連付けられている製品