NE-M265の取扱説明書・マニュアル [全44ページ 5.68MB]
p_nem265_t_201208240919_0.pdf
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ゆでる加熱するときは● 容器に水をはって加熱しない。● 洗ったときの水分は残しておく。● ラップは、何重にもおおわない。自動メニュー■付属の角皿は使えません〈葉菜〉100∼500gまで(ほうれん草や小松菜などは300gまで) 1●ほうれん草、小松菜半分くらいの長さ(皿に入る長さ)に切り、葉と茎を交互に重ねる太い茎には十文字に切り込みを入れる小松菜など、茎のしっかりした葉菜は仕上がり「強」に。「6 ゆで葉果菜」皿からはみ出さないようにラップをかける固い芯を取る大きさをそろえて切る●グリーンアスパラガス穂先と根元を交互に重ねる➡ 加熱後、手早く冷水にとる。ほうれん草、ブロッコリーなどの葉果菜をゆでます。手順3へゆでる︵自●キャベツ自動メニュー自動メニュー「6」または「7」を選ぶ庫内中央に耐熱性の平皿に並べて➡ 加熱後、流水にさらし、アクを取る。葉果菜を2食品を入れる動メニ(食品の置きかた)ュ■仕上がりを変えるとき(3段階)︶食品● ラップをするときはゆったりと包み込むー容器● スタート後も、仕上がりの表示が点滅中(約14秒間)は、● 食品は底面のイラストの上に置く。〈果花菜〉100∼500gまで● 100g未満のとき、「レンジ」ボタンの●なす、かぼちゃボタンを押して仕上がりを変更できます。● 季節や野菜の状態により仕上がりが異なります。600Wで様子を見ながら加熱する。大きさをそろえて切り、塩水につける小さめの大きさをそろえてやや厚めに切るなす、かぼちゃ500gは仕上がり「強」に。かける➡ P.42耐熱性の平皿に並べてラップを3スタートする●ブロッコリー、カリフラワー小房に分け、塩水につけるブロッコリー、カリフラワー500gは仕上がり「強」に。レンジ加熱ふきんなどを使って、● 取り出すときは皿が熱くなっているので、取り出してください。〈根菜〉100g ∼1kgまで(にんじん、大根は500gまで)➡ 加熱後は、ムラ解消のため約5分蒸らしてください。じゃがいも、さつまいも、さといもそのまま洗って使う切って使うときは、皮をむき大きさをそろえる根菜を自動メニュー「7 ゆで根菜」根菜は、加熱後約5分蒸らしてください。耐熱性の平皿に並べて加熱前や加熱後、水にさらしてアク抜きをしてください。● アクの強い野菜は、● 彩りをよくしたいときは、加熱後流水にさらして色止めをしてください。(ムラ解消のため)ラップをかける重ねないで皿にのせる(●にんじん■加熱不足のときは追加加熱をする表示部の「秒」の点滅(6分間)が消えたときは、「レンジ」ボタンの600Wで様子を見ながら加熱します。追加加熱について➡ P.19)警告輪切り、いちょう切りに●ふた、およびふた付きの容器は使用しない(切って使うとき)じゃがいも、大根などの根菜をゆでます。耐熱性の平皿に並べて●大根厚さ2∼3cmの輪切りにラップをかける容器にふたをして加熱すると、赤外線センサーが検知できずに、食品が発煙や発火するおそれがあります●次の場合、自動で加熱しない100g未満の野菜発煙や発火のおそれがあります薄く切った物、小さく切った物(にんじんやミックスベジタブルなど)火花が出て焦げることがあります➡ 「レンジ」ボタンで様子を見ながら加熱してください。レンジ加熱3031
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