MRO-LF6の取扱説明書・マニュアル [全43ページ 22.20MB]
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100 ℃~ 210 ℃ (10 ℃ 単位 ) ・ 250 ℃ まで設定 できます 。 ( 加熱室 が 熱 い 場合 、 最大設定温度 は 210 ℃ になります 。 )※ 時間表示 のときは を 押 し 、 温度表示 にしてから 操作 します 。45231加熱時間:1回:8回:1回オーブン温度予熱「あり」で加熱する41加熱のポイント40手動調理(オーブン加熱)手動 調 理 手 動 調 理 食品をのせた黒皿を 用意する準備お知らせドアを開けると電源が入ります。■ボタンを押すごとに予熱「あり」 予熱「なし」予熱「あり」の順に選択できます予熱「あり」→「予熱」が点灯予熱「なし」→「予熱」が消灯※約2秒後に時間表示に切り 替わりますがそのまま②に進みます。:1回「予熱」点灯を 押し、加熱時間を 設定する※予熱時間は、加熱時間(調理時間)に含まれません。(最大設定時間90分)を 1回押す終了音が鳴 ったら食品を 取り 出 す。庫内灯が消灯し、表示が「0」になり、加熱が終わります。を 押してスタートする予熱終了音が鳴り予熱が終わったらドアを開けて食品をのせた黒皿を皿受棚にセットし、ドアを閉 める 。■設定した温度になるか、30分経過すると予熱は終了します。■予熱が終わってそのままにしておくと、10分間予熱を継続した後、設定した時間を加熱します。(庫内灯は消灯しています。)を 押す(予熱を 開始します)■予熱中は節電のため庫内灯を消灯しています。予熱中にを 押すと約5秒間点灯します。●先に加熱室を 予熱してから調理します。例 :オーブン予熱あり170℃で18分加熱する場合残り加熱時間234予熱「なし」で加熱するを押してスタートする手動調理(オーブン加熱)食品をのせた黒皿を皿受棚にセットし、ドアを閉める準備終了音が鳴ったら食品を取り出す庫内灯が消灯し、表示が「0」になり、加熱が終わります。100℃~210℃(10℃単位)・250℃まで設定できます。(加熱室が熱い場合、最大設定温度は210℃になります。)※時間表示のときは を押し、温度表示にしてから操作します。お知らせドアを開けると電源が入ります。温度を設定する:2回「予熱」消灯:4回オーブン温度加熱時間:3回残り加熱時間を押し、加熱時間を設定するを押し温度を設定するを押し●加熱室を予熱しないで調理します。■ボタンを押すごとに予熱「あり」 予熱「なし」予熱「あり」の順に選択できます予熱「あり」→「予熱」が点灯予熱「なし」→「予熱」が消灯※約2秒後に時間表示に切り替わりますがそのまま②に進みます。を2回押す(最大設定時間90分)加熱時間選択範囲10秒~20分:10秒単位20分~90分:1分単位※調理終了後、冷却ファンが回転する場合がありますが、冷却後自動停止します。250℃の運転時間は約5分です。その後は自動的に210℃に切り替わります。P.51注意(やけどの原因になります)黒皿の出し入れは、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う。食品の焼き色を調節するため、加熱途中で温度と加熱時間を変えることができます。■加熱中にを押すと、セットした温度が表示されます。温度/仕上がり を押して温度を変えることができます。約2秒後に時間表示に戻ります。■オーブン加熱中に、加熱時間を変えるときは、温度/仕上がり を押すと、1分単位で増減できます。但し、最大加熱時間(90分)を設定した場合、加熱時間を追加することはできません。また、残り時間表示が1分未満となった場合は加熱時間を増減することはできません。1例:オーブン予熱なし200℃で30分加熱する場合
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