MRO-LF6の取扱説明書・マニュアル [全43ページ 22.20MB]
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46 47本体・付属品のお手入れ本体・付属品のお手入れ本体・付属品のお手入れお手入れは すぐ に こまめ にがポイントです。外側黒皿加熱室壁面・前面ドア内側テーブルプレート前面ドア内側固く絞ったぬれぶきんでふきます。 ●ふきんで取れにくい汚れは、 市販のクリームクレンザー (研摩剤入り) 少量をラップにつけてこすると、 取りやすくなります。●外周に充填してあるシール材は強くこすらないでください。 剥がれることがあります。衝撃を加えると割れるおそれがあります。 ●割れたり、 ひびが入ったときは、 そのまま使用せず、 お買い上げの販売店にご相談ください、 そのまま使用すると故障の原因になります。やわらかい布でふき取ります。 ●汚れがひどいときは、 台所用中性洗剤をつけた布でふき取り、 その後固く絞ったぬれぶきんで洗剤をよくふき取ります。●勘合部のすき間があるため、 飲み物や汁物をこぼさないように注意してください。台所用中性洗剤をつけたスポンジたわしで汚れを落として水洗いし、 水気を十分にふき取ります。●黒皿をお酢や重曹などの酸性やアルカリ性系の水溶液に浸して おくと表面が白化する場合があります。固く絞ったぬれぶきんでふきます。●加熱室内についた水滴は、固く絞ったぬれぶきんでふき取ります。●汚れがひどいときは、 台所用中性洗剤をつけた布でふき取り、 その後固く絞ったぬれぶきんで洗剤をよくふき取ります。レッグ固く絞ったぬれぶきんでふきます。 ●食品くずはこまめにふき取ってください。( 傷 ・変形 の 原因になります )操作 パネルやドア 、 加熱室 などをオーブンクリーナー 、 シンナー 、 ベンジン、 スプレーのガラスみがき 、 漂白剤 などでふかない 。★ 化学 ぞうきんの 使用 は 、 その 注意書きに 従 ってください 。( さびる 原因になります )黒皿 は 、 金属 たわしや 鋭利な 物 でこすらない 。( さび 、 感電 、 故障 の 原因になります )キャビネットやドア 、 操作パネル 、 加熱室内 に 水 をかけない 。( 火花 ( スパーク ) が 出たり 、 さびや 悪 臭の 原因になります )加熱室壁面 、 ドアファインダー 、テーブルプレートに 食品 くずや汁 をつけたままにしない 。注意( けが ・破損 の 原因になります )テーブルプレートは 金属たわしや 鋭利 な 物 でこすらない 。( けが ・破損 の 原因 になります )テーブルプレートに 衝撃 を加 えない 。●加熱室内 は 塗装 コート 処理 がしてあります 。 傷付 きやすいので 、たわしなど 固 い 物 でこすらないでください 。臭いが 気 になるとき ( 脱臭 )加熱室を空にしてドアを閉めるを押すを押してスタートする終了音が鳴ったら終了です空焼き (脱臭) をする123(やけど・けが・火災の原因になります) ●空焼き (脱臭) の加熱中や終了後しばらくは、 本体 (ドア、 キャビネット、 加熱室とその周辺) に触れない。 ●空焼き (脱臭) を行うときは、 加熱室に何も入れない。 ●空焼き (脱臭) を行うときは、 油の焼ける臭いや、 煙が出る場合が あるので、 窓を開けるか、 換気扇を使って換気を行う。 ●煙や臭いなどに敏感な小鳥などの小動物は、 別の部屋に移す。 ●加熱室が冷めてから使用する。注意接触禁止※空焼き終了後、 冷却のため約2分間ファンが回転します。 冷却終了後は自動停止します。※空焼き終了後はすぐに調理せず、 加熱室が冷めてから 使用してください。を使 います 。魚 を焼 いた 後、 別 の 料理 をするときや 、 加熱室 の 臭いが 気 になるときに 使 います 。加熱室 の 油汚 れを取 り、 臭いを 軽減 することができます 。脱臭 のしくみヒーター ( オーブン 加熱 ) の 高熱 で 高温 にし 、 加熱室 に 残った 油 や臭いの 成分 を分解 して加熱室外 に 排出します 。加熱室 に 残った 食品 くずは 取 れません 。 あらかじめふき 取 ってください 。 ( 高温 により 発煙 、 発火 のおそれがあります 。 )
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