MRO-JV100の取扱説明書・マニュアル [全57ページ 15.55MB]
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メニュー番号 「」を選択する●食品を置く位置は(置く位置が決まっています)左側:冷凍保存の食品 右側:冷蔵保存の食品オート調理(あたためる) 終了音が鳴ったら食品を取り出す準備を押してスタートするオ ト調理 24オ ト調理 冷凍食品を左側、冷蔵食品を右側になるようにテーブルプレートの上に間隔をあけて置き、ドアを閉める常温保存食品は、冷凍保存食品との同時あたためはできません。(常温保存食品が熱くなり過ぎます)25冷凍や冷蔵で保存した食品の異なる2品(冷凍ごはん・お総菜など)の同時あたため 仕上がり調節をするときはP.2110冷凍(左)と冷蔵(右)左側:冷凍品 右側:冷蔵品 計量・加熱時間計算中残り加熱時間:食品で変わります使用付属品仕上がり調節メニュー番号使用付属品を回しオート調理 10冷凍(左)と冷蔵(右)のコツ●食品の分量は●加熱する食品はチルド食品、調理済み冷凍食品のハンバーグや焼きおにぎりなどの焼き物、揚げ物、フライを加熱します。●容器の大きさ●上手に仕上げるには●オート調理のあたためのできない食品は同時にあたためることができません。手動調理(レンジ加熱)で様子を見ながらあたためてください。●牛乳、コーヒーなどの飲み物は、それ以外の食品との2品同時あたためはできません。各々の種類だけを 6牛乳 であたためてください。表面が乾燥ぎみの時や、やわらかく仕上げたい場合は水やお酒をふるか霧を吹きます。カレー、シチュー、野菜いためなどは、加熱後よくかき混ぜます。P.24P.24P.22P.24 2品をテーブルプレートの上に間隔をあけて置き、ドアを閉める準備終了音が鳴ったら食品を取り出す●メニュー番号「 」を表示し、自動的に加熱がスタートしますテーブルプレート使用付属品空給水タンク加熱方法メニュー番号計量・加熱時間計算中仕上がり残り加熱時間:食品で変わります使用付属品常温や冷蔵で保存した食品の異なる2品(ごはん・お総菜など)の同時あたため仕上がり調節をするときはP.221あたためを押してスタートする異なる2品(冷蔵や常温の物)をあたためるコツ●あたためられる食品冷蔵または常温の食品です。●食品の分量・1品の分量は約100~300gです。・2品の分量をほぼ同じにします。分量の目安は、一方の分量に対し、片方は0.7~1.3倍程度です。(例:ごはん150gとお総菜100~200g)(この分量以外はオート調理できません。手動調理で様子を見ながら加熱してください。)●容器の大きさ食品の分量にあった大きさ、重さの容器を使います。2品とも同程度の大きさ、重さの容器を使います。●上手に仕上げるには食品により、飛び散りを防いだり適温にあたためるためラップなどのおおいが必要です。・タレ、ソース、煮汁のかかった食品・カレー、シチューなどのとろみのある食品・生クリーム、バターなどの油脂分の多い物が入った食品表面が乾燥ぎみの時や、やわらかく仕上げたい場合は水やお酒をふるか霧を吹きます。カレー、シチュー、野菜いためなどは、加熱後よくかき混ぜます。食品の種類によって仕上がり調節を使い分けます。P.23次の場合はうまくあたたまりません●冷凍保存した食品 1品ずつ 3解凍あたため であたためます。 ●2品同時あたために向かない組合せの例 ・塩分の多い食品と糖分の多い食品(例:スープと砂糖を入れたコーヒー)・汁気の多い食品と少ない食品 (例:シチューとパン)手動調理 (レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。●牛乳、コーヒーなどの飲み物は、それ以外の食品との2品同時あたためはできません。各々の種類だけを 6牛乳 であたためてください。●オート調理のあたためができない食品は、2品同時あたためはできません。手動調理 (レンジ加熱)で様子を見ながらあたためます。P.38~39P.22冷凍保存(ホームフリージング)した食品は、常温の食品との同時あたためはできません。(冷凍保存食品は上手にあたたまりません)1あたため(常温や冷蔵保存品)P.26~27P.38~39P.38~39P.26P.26P.38~39
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